以前友人と食事をしに行った時のこと。

特に目的のお店もなくブラブラしていたら
お兄さんがクーポン券を配っていたので受け取りました。

なかなか良さそうなお店だったので入ってみると
すごく静かでゆったりとした店内で「ここにしてよかったね」って
とても楽しい食事ができました。


そして2週間後その友人と再び食事に行こうということになった時、
「あの時のお店にしようよ!ゆっくりできそうじゃん!」ということで、再びあのお店へ・・

すると、とても混んでいて以前の“ゆったりとした雰囲気”がなく、
結局席も空いていなかったので入ることさえできませんでした。

そこで私は、「次に来たときも混んでいるかもしれないから、
気軽に来れるお店じゃないかもしれない・・」と感じてしまいました。


“新規顧客”を狙って配っていたクーポン券

それをきっかけに訪れて満足したことから
リピートしようと思った私たち・・・


席は空いているだろう、ゆったりと食事ができるだろうと思って
再び訪れたのに結局入ることさえできず、とてもがっかり・・・。


こんな経験から私が感じたことは、
“新規顧客”を獲得したなら、そこから“リピートしてもらうシステム”も
ちゃんとつくるべし!ということです。


歯科医院でも“新患・急患 随時歓迎”っていうところ、結構ありますよね。

それは患者にとってとても助かるので良いことだと思います。


でも、そこで来院した人が次も、その次も、ずっと・・・って感じられる
システムがなければ“歓迎”してももったいないと思うのです。

“新規顧客”の獲得と同じぐらい
“継続してもらうためのシステム”をしっかり築く、ということ―


先日お会いした先生は、
「イベントなどをきっかけにメインテナンス患者さんがアポを取れないぐらい
沢山いるから“継続”というところまで目を向けている時間はない」

とおっしゃっていたのですが、決してそんなことはないと私は思います。


美容院だって、飲食店だって、新規顧客を追いかけている店舗は
悲鳴をあげていて、リピート顧客を持っているお店がこの不況でも
顧客単価を上げ、来院頻度を上げ、反映している。


あの私たちが行ったお店がもし、
「普段込み合うこともあるので次お越しいただける際は
ご予約頂けると、本日みたいにゆったりくつろいでいただけます」
と言ってくれたら、

「じゃぁ、予約して次も来よう!」

と、わざわざ込み合っている日に訪れることもなく、
2度目の食事をし、3度目・・・4度目・・・とリピート顧客、
常連客になっていたかもしれません。

でも、そうなれなかったわけです・・・

本当にそういうのってもったいないと思うのです。

私たちは今後患者さんに継続してもらうためにどうしたらよいのか?
という点のご提案ができるようにご準備しますね♪


 
 
【カテゴリー】「スーの投稿」

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