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8倍にまつわる興味深い話を聞きましたin盛岡

昨日より、仙台→盛岡の出張中でございます。

本日も、若手ドクターのご紹介。

盛岡市内、岩手医科大学の近くで開業されている
北田・工藤歯科医院、工藤先生のご紹介です。


まずは、ルーペしながらお話しの様子をパチリと。
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先日まで2.5倍のSurgiTelを使用していた工藤先生。
マイクロスコープにしようかな~でも機動性がなぁぁ~ということで、

SurgiTel8倍+LEDライトOdyssey BEAMをご提案させていただきました。

今日は、その納品後のフォローアップでした。
もう、会うなり、「すごいよ」と。何がそんなにすごかったのでしょうか…?
そのあたりを詳しく聞いてみました。

【補綴の保証制度と、拡大治療の関係】

「私たちは、オールセラミックスとかの修復に関しては、5年保証をつけているんです」と。

はて。それと高倍率拡大の治療はどう関係するのでしょう??


「それはですね、もし、精度の悪い形成、適合の悪い補綴物を入れたとしますよね?そうすると、二次カリエスになったり、合わなくなる可能性が高くなってしまいます。ということは、保証期間内であれば、やはりこちら持ち、でお直しするのが当然ですよね。しかも、再度処置をするので、それは患者さんにとっても負担になるわけです。」

なるほど。

「保証するからには、いかにやり直しを無くすることができるか、というのがキモなんです。そうすると、必然的に精度を上げていかなくてはいけないですよね。」

保証するからには、治療の精度で担保しなくてはいけないということですね。。
敢えていうなら、どんなところまで見ていかないといけないのでしょう?


【遊離エナメル質まで見るからこそ、クオリティが担保される】

「やはり一番気になるのが、遊離エナメル質。チップしたりするでしょう?マージンラインをキレイに仕上げられた!と思っても、2.5倍なんかだと、やはり見えてないんです。8倍とライトの組み合わせで、ちゃんと見えるようになりました。」

「これまでは、模型にしてチェックして、『あー遊離エナメルがあるわ』なんてことが、稀にありました。そんなときは、再形成です。もう、今ではそんなこと、ほとんどなくなりましたね。形成作業をしながら、どういう形態になっているか、その場でちゃんと見えていますから」

それはものすごい効率化ですね!!
再形成するために、患者さんも再び来院しなくてもよくなりますし、それに技工士さんとの非効率的なやり取りが減りますからね。これは保証つき治療を行っている先生にぜひとも伝えたい内容ですね!!


「それから、削りカスが歯肉溝に入っていくのとか、残っているのが見えるんですよ。それからタービンのオイルがべちょっとついてるのが見えたりして。ノンオイルのタービンがいかに良いかがわかりましたね。今はもう、自分の納得のいくまで思い切り精度を上げて仕事をできている感じがしてます」

そんなお話をされる工藤先生、やや興奮気味でしたが、やはりすごいです、高倍率。
そこまでおっしゃっていただけると、こちらも提案した甲斐がありました!!


↓こちらは、OdysseyBEAMのオレンジフィルターをおろしたときの写真。
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【その他もろもろ、こんなこともあったそうな】

ちなみに、8倍+ライトの導入後、患者さんからは、こんなツッコミがあったそうで。
患者さん:「なんか前よりデカくなってない?」
工藤先生:「もっとよく見えるようにね!」
というやり取りもあったそうです。

(ちなみに技工士さんも、工藤先生に負けじと20倍の顕微鏡を導入したとか(汗 )

しかし患者さんも、診てるんですね。

これは個人的なことですが、やはり高倍率の先生に自分の口を見てもらえるというのは、
私含め、イチ患者からすると、とてつもない安心感です。

もし肉眼の先生から、「なんにもないね、ばっちりだね」といわれたとしても…ry)

工藤先生も、これからそういう「安心」を与え続けていかれることでしょう。
応援してます!!
あ、それから、ご紹介もありがとうございました。
SurgiTelの伝道師として、これからもよろしくお願いします:‐p)

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コメント

石澤さん先日は、来院と拡大鏡のアジャストありがとうございました。最近技工士の先生に、マージン部の形成面が以前にもまして綺麗なので緊張の連続です…。と報告を受けました。しかし、自分的には拡大像ばかりにとらわれ歯列の中に調和していない形成があることが気になっています。やはり、形成の最初は弱拡大のものを使用するか裸眼で形成して、その後に8倍像を見ながらマージン部を仕上げるのが良いと感じています。まだまだ、奥が深いです…。内藤先生は、どのように使用されているのでしょうかね?         盛岡のよく見える歯医者:工藤

投稿者 盛岡のよく見える歯医者 : 2010年12月06日 20:40

工藤先生!!

お返事ありがとうございます&ごらんいただいてうれしい限りでございます!!

そうですね。調和。大事なことだと思います。
木を見て森を見ずになってしまっては本末転倒です。

お話を聞きますと、やはりみなさん、裸眼→拡大→裸眼という、「視野の切り替え」を巧みにされている先生がほとんどです。

まだ導入したばかりですので、これから8倍のスキルも上がっていくはずです!!!

一緒に、がんばりましょう!!!

よろしくお願いします。

投稿者 いしざわ : 2010年12月14日 10:15

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