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NextVision(取材記事)がじわじわきてる。

不肖いしざわ、今日は本当に感激いたしました。

先日リリースしたこちらの記事、サージテルユーザのみなさまなら、ご覧になっています…よね??
このブログにもたびたび登場していただく、アリーナデンタルクリニック・山中先生の取材記事です。

Dr_yamanaka.jpg

本日デモのために呼んでくださった先生に、デモを依頼していただいたきっかけを聞いたところ、
この取材記事だとおっしゃられたのです!!!


なんと。


その先生、かなりのベテランの風格を漂わせる方で、
聞いてみると現在使用しているサージテルはCS215という
10年以上前の2倍ルーペ。

この記事をきっかけに、
「私も成長しなければ!!!」
ということで、お呼びいただいたようなのです。

「次のステップとしては、高倍率+ライトだな」と。

しかも!!!!!!!!!

山中先生の抱く医療観に共感し、
記事のコピーを後輩の先生方に渡し、
「院内に掲示し、読むべし」と。

そこまでしていただけたのは、本当に感激でした。
(デモ中の写真を撮り損ねました。がっでむ。)


そして、医院を出た後、コーフン冷めやらぬまま、
山中先生に電話してしまいました。
(診療中にスミマセン。。。)

ベテランだろうが、若手だろうが、やはり「成長」というのは、仕事におけるキーワードなのだなと感じた次第であります。

本当に、今日の体験は貴重でした。

私も、歯科医師や衛生士の方々の成長のきっかけを提供できてるのではないかな~などと考えてしまうと同時に、
もっとがんばらねばだと考えたわけです。

このすばらしい連鎖、感激いたしました!!!!!!!


<追記>
もし、この記事をまだ読んでない、読みたいという方は、当社のコールセンター(0120-149-386)に電話して下さい。
お届けいたします。とってもいい記事ですよ!!
あ、でも、200部くらいしか残っていないので、できれば早めにお願いします。もしなくなってたら、ホントにスミマセン。そのときはカラーコピーで許してください。

では。

口腔内でもゲレンデ効果が起こっている???

本日は、ライトに関するお話第二弾です。

ところでみなさん。

「ゲレンデ効果」って言葉、
聞いたことあります…よね?

そうです。あれです。
ゲレンデだと多少のブ男でもイケメンに見え、多少アレな女の子も、カワイく見えるが!!!しかし、現実を目の当たりにした時「まぢすかっっ!!」と落胆するハメになる、あれです。






(ここから先の話は、私の主観が多分に含まれますのでご注意ください・・・)

私見ですが、なぜこのゲレンデ効果が起こってしまうのかというと、「光」が関係しているのではないかなと。ま、あれです。(熟)女優がテレビ撮影のとき、銀盤で光を浴びせられまくってるようなものかなと。


さて、ちょっと思い出してみてください。

激・むちゃくちゃ天気の良い日、スキーやスノボに行ったときのことを。

ものすごくまぶしいですよね?

雪に太陽光が反射して、目がチカチカします。まともに目をあけられません。常に薄目。もうギラギラしすぎて、まともに雪面を見ることができません。

ゲレンデ全体がハレーションを起こしているので雪質とか、コブがどこにあるのかなんて、見分けがつきません。

そうです。
あらゆる情報が「ぶっ飛んで」しまっているのです。
同様に、人間の目鼻立ちなどの情報もハレーションを起こして、ナゼか通常より見映えがよくなってしまうのですねぇ。


この極めて乏しい視覚情報ゆえに、
生命の危険だけでなく、
小悪魔女子や、
隠れ肉食系男子などに遭遇してしまう危険が遥かに高まってしまうのであります。
非常に危険な状況であります。

(ちなみに生命の危険だけはオレンジ色レンズのスキーゴーグルにより回避できます)



さて。何でそんな話を?と思われるでしょうが、理由があります。ライトの性能によっては、口腔内でもこれと同じ現象が起こり得るのです。いや、実際に起こっています。


つまり、
ライトに関しては、「ただ明るけりゃイイ!!」って話ではないということです。


ホームセンターで売ってるような、安いLEDライトもあれば、たかーいLEDもあります。

この違いは、この「情報が飛ぶ」=ハレーションを起こさないかどうかなのではないかなと思うのです。

しばしば、こんなことを先生方に聞かれます。

「このライト、何ルクス?」と。

確かに明るさが気になりますよね?
どれだけ明るい光を放つのかが気になるのですね。

(当然、私たちが扱っているXenonやLEDは、むちゃくちゃ明るいです)

しかしここで、先生が間違ったライトをチョイスしないように、一つ提案があります。

「色温度」という要素も、考慮してみませんか?
ということです。

これは「ケルビン」という単位で表わされてます。


ケルビンに関する詳しい解説はこちら
Wikipedia:ケルビン



太陽光に近ければ近いほど、ナチュラルなかんじでモノを見ることができます。目安となる値としては、6500kに近い方がよしとされるようですね。

例えば、物凄く明るいライトがあるとします。もしこのライトの色調が青白さを帯びると、情報が一気にぶっ飛びます。これにより、奥行き感が把握しづらくなり、デコボコの判別がしづらくなるのですね。


わかりやすくいうと(あくまで私の表現ですが…)
「ギラギラ」した光なのか、
「しっとり」とした明るさなのかどうかということです。

違う言い方をすると、
「刺激のあるまぶしさ」なのか、
「奥行きなどをしっかり再現できる明るさ」なのかという違いがあります。

この刺激のあるギラギラ感は、かなりクセ者です。
前歯部をずーっとみていると、激しい残像現象が起こります。


「目がぁぁぁ!!! 目がぁぁぁぁぁぁ!!!!」(byムスカ)

なワケです。

オペなんかですと、血液が、チカチカチカチカ乱反射して、集中力まで削がれるという話も聞きました。

ただ明るさを追求すれば良いのではなく、
「ハレーションなく、ちゃんとデコボコなどの表面性情が見分けられるか」
ということの大切さにも気づいていただきたく、ゲレンデ効果の話をしてみました。

だから、適切な明るさ、色温度を兼ね備えたライトが必要なのです。

いやー視覚情報って、ほんとに大事ですね。

それではまた。

ライト・ソースについて思うこと。


特に最近、こんなことを言われます。
「もっと良く見たい。だから高倍率ルーペを見てみたい」と。

しかし、ちょっと待ってください。

そんな時私は、「ライトはお使いですか?」とまず聞くことにしています。
ライトを使ったうえで、それでも見え方が足りないときは、高倍率という順序なのです。本来は。

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イメージして見てください。
ライトのついていないマイクロスコープを。

真っ暗で、何も見えないはず…。
倍率が上がれば上がるほど、暗くなるのです。


拡大視野下がどれだけ暗くなるかについては、法則があるそうです。

たとえば、5倍であれば、5×5=25 ということで、
通常の視野の1/25の明るさになってしまうそうです。

それじゃ、拡大はされているけれども、
ぼやっとしていて、シャープさが全くないですよね。


明るさも「情報」をもたらします。
暗闇を照らすというだけでなく、表面のデコボコ、ざらざら感が、その陰影によってあらわになるんです。


もし、まだ一度も体感したことのない方は、見てみる価値がありますよ。

ちなみに、初めてライトを体験された方は、よくこんな風に言います。

「うーわ。はじめからセットにしとけばよかった」
「ライトって、おまけみたいなもんだと思っていたけど、全然ちがったんですねぇ」

ぜひ、お問い合わせしてみてください。

次回エントリでは、どんなライトが「キモチいい」のか、考えてみます。では。