ライト・ソースについて思うこと。
2010年12月02日
特に最近、こんなことを言われます。
「もっと良く見たい。だから高倍率ルーペを見てみたい」と。
しかし、ちょっと待ってください。
そんな時私は、「ライトはお使いですか?」とまず聞くことにしています。
ライトを使ったうえで、それでも見え方が足りないときは、高倍率という順序なのです。本来は。

イメージして見てください。
ライトのついていないマイクロスコープを。
真っ暗で、何も見えないはず…。
倍率が上がれば上がるほど、暗くなるのです。
拡大視野下がどれだけ暗くなるかについては、法則があるそうです。
たとえば、5倍であれば、5×5=25 ということで、
通常の視野の1/25の明るさになってしまうそうです。
それじゃ、拡大はされているけれども、
ぼやっとしていて、シャープさが全くないですよね。
明るさも「情報」をもたらします。
暗闇を照らすというだけでなく、表面のデコボコ、ざらざら感が、その陰影によってあらわになるんです。
もし、まだ一度も体感したことのない方は、見てみる価値がありますよ。
ちなみに、初めてライトを体験された方は、よくこんな風に言います。
「うーわ。はじめからセットにしとけばよかった」
「ライトって、おまけみたいなもんだと思っていたけど、全然ちがったんですねぇ」
ぜひ、お問い合わせしてみてください。
次回エントリでは、どんなライトが「キモチいい」のか、考えてみます。では。
投稿者 surgitel08 : 2010年12月02日 16:33
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コメント
いつもためになる情報をありがとうございます。
高倍率に替える前にまずライトの検討をしたいと思います。
次回の記事も楽しみにしています。
投稿者 とおりすがり : 2010年12月10日 12:14
とおりすがりさん、
コメントありがとうございました!!
近々、いや、今日にでも、次のネタを投稿しますので、少しお待ちください。
いやーしかし、こうやって反応をいただけるのは、とてもうれしいです!!!!
これからも、お時間のあるときに、ごらんになってください。
ありがとうございました!!!
投稿者 いしざわ : 2010年12月14日 10:09













