山頂まで登らないと見えない景色がある。
2011年01月17日
イシザワです。
本日は、東北出張に来ております。
私の天気予報チェックが甘く、
冬の東北地方の厳しさを見くびっておりましたところ、早速やられました。
東京駅で新幹線もそろそろ出発~という時刻になっても、発車しない・・・。なぜ??
アナウンスで流れてきたのは「福島駅で新幹線が止まってます」と。
な ん だ と … ?
まずは、担当のディーラーさんに遅れることを連絡。ごめんなさい。。。
てことでずっと東京駅に止まっているから、PCでお仕事。
そんなこんなでようやく復旧。原因はシステムトラブルだったそうで。
結局仙台に到着したのは、1時間のディレイ…。
一時間も余裕を見てウチを出たのに(涙
というわけで、本日は、仙台にあります、
クリニックF&Tさまにお邪魔してきました。
クリニックF&T
http://takamisawa.biz/
院長の高見澤哲矢先生です。
8倍+LEDライトをお使い頂いております。
いい笑顔ですねぇ。
もうかれこれ3年くらいのお付き合いになるでしょうか。
パンキー・フィロソフィーについて教えていただいたこと、
今でも覚えております(遠い目…)
今回は、衛生士さんにも使って欲しいから、
デモをしてほしいということでした。
なぜ?と聞いてみると、
「拡大鏡とかは、使ってみないとわからない世界がある。使えるかどうかじゃなく、当たり前に使うものとして認識して欲しい」という願いがあったようです。
「山の頂上に行かないと見えない景色がある。だから、ただ想像を膨らませるだけじゃなく、山を登ってみてはじめてそこから見える景色を感じてほしい。で、そこで感じたことを大切にして欲しい」と。
「たとえば歯石除去。見えていれば、なぜこの歯石が取れないのか、原因がわかる。スケーラーの研ぎがたりないのか、刃先のあて方を変えるべきなのか。これは、見えないとわからない。逆に見えれば『どうしたらいいのか?』を考えるきっかけにもなるんだよ」と。
なるほど。
見えている「と思っていた」想像の世界と、「実際に・リアルに」見えている世界。
これは、まったく別物なのですねぇ。
たとえていうなれば、MATRIXの世界。
一般ピーポーは、日常をいつもどおりに過ごしている、しかし実は、そこはソースコードで作られた仮の世界だった。ネオだけがそのソースコードでできた本当の世界を知覚することができたみたいな…言い過ぎか。
とはいえ、サージテルユーザから「世界が変わる!!」と聞くのはよくあること。
目から入ってくる情報量・情報密度が変わり、診療クオリティが変わることを体感できているのです!!
いやぁ、今日もいいお話を聞くことができました。
高見澤先生、ありがとうございました!!
また伺いますっ。
===余談===
青森出身者のくせに、冬の東北地方をナメきっておりました…。
こんなに雪降るの??ってくらいに降ってます。
しかも普通の革靴。
転倒の危険性120%。
電車での移動中、ふと窓の外をみたら、いきなり真っ白で焦りました。。。
とにかくがんばります!!!
あ。そうそう。仮の世界『MATRIX』がなぜ作り出されたのか、
このアニメで知ることができます。
日本のトップクリエイターの渾身の力作。ガチでおすすめです。
投稿者 surgitel08 : 2011年01月17日 18:55
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