「青森生まれの青森育ち。
訛(ナマ)ってるヤツはだいたいトモダチ」
ども。イシザワです。
昨日東京に降り積もった雪、参りましたねぇ。青森生まれ青森育ちなのですが、東京生活も10年以上続くと雪上での歩き方のコツを忘れてしまうもんですね…いやはや。
さてさて。本日はまた例によって東京を離れまして、関西に来ております。今日伺ってきましたのは、大阪・十三にあります、おくだ歯科医院 ペリオインプラントセンター さま。
おくだ歯科医院 ペリオインプラントセンター
http://www.okuda-dental.jp/
こちらが院長の奥田 裕司 先生 。JIADS・ペリオコースの講師 をされている先生で、いつもお世話になっております。先日のOJでもご挨拶させていただきました。いつもサージテルブースに立ち寄っていただいてありがとうございます!!
*ぐはぁ!!いつものニッコリ写真を撮り忘れてしまったΣ(゚Д゚驚ノ)ノ・・・・。こちら にキリッと写真があります。
奥田先生はず~っと昔からのサージテルユーザ。もちろんライトもお使いです。今日も医院にお邪魔したときは2.5倍のサージテルを首からぶら下げて登場。それから結構年代モノなのですが、旧5倍のサージテルもお持ちで、さらにはマイクロスコープも装備。で、なぜイシザワが訪問したのか?ということなのですが、その旧タイプの5倍サージテルをそろそろ勤務の先生に譲り、新しい倍率へのチャレンジ! ということがありました。また、マイクロとの使い分けを考えたとき、「オペでも使える高倍率 」が希望だったようです。
マイクロとルーペのそれぞれの特性に関して、奥田先生はこうおっしゃってました。
「マイクロスコープは、一点だけを見るという時、たとえば根管治療のときにはかなり使える。サージテルの場合はそうではなくて、多方向から立体的に対象物を把握する 必要があるときに効果がある。たとえば支台歯形成にしても、レジン築盛にしても。一点だけ見ていれば良いのと違って、全体からみた方向とか、豊隆を見ようと思ったときはこういうものが使えるんです。立体として見れる ということは、そういうことなんじゃないですかね」と。なるほど。
*お持ちのマイクロと倍率比率の風景。
さらには、裸眼では治療をしない奥田先生はJIADSで講師をするときにもマイルーペを持参 して実習の指導をしているのですが、やはりそういう姿が若い先生の刺激にもなるのかなと。そういえばこんなこともおっしゃってました。
「スコープをしながら最終研磨をしてるとするでしょ?すると隣にいる裸眼の先生なんかがこう言うんですよ。『奥田先生、いつまで研磨してるんですか?』って。でもね、こっちにはまだ粗いところが見えてるから、やらざるを得ないんですよ。おんなじ歯を見ているんだけど、ぜんぜんその認識の仕方が違う のかもしれませんね。そういう意味で、拡大していることの意味は大きいと思いますよ」
んんんん~。深いです。やはり「拡大」というフィルタを通してみないと認識できない世界 があるのですねぇ。
奥田先生、今日はありがとうございました!!これからも宜しくお願いいたします。
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またまたいつもの、超・余談コーナー。
もはや「カイゼン(改善)」ではインパクトを生み出せない現代。つまり改善自体のインパクトが逓減している現代。
そんな現代は、投下時間という軸と、効果・インパクトという軸だけでは、イノベーションを起こしにくくなっているとも考えられるわけです。カイゼンしてもタカが知れているというか。
たとえば、一昔前なら、「このシステムを導入すれば、100時間かけていた作業を機械が自動的にやってくれます!」なんて売り文句は使えたかもしれません。でも、今じゃぁ「そんなの当たり前じゃん」「それやってもあんましインパクトないよね」ってことになってしまうわけで、導入後の効果が見出しにくい。つまりスペック勝負に出たところで、ユーザはそれによってもたらされるインパクトを感じにくくなっている。不感症 なんです現代人は。
そう考えると、もう一つ考慮すべき軸もあるのかなと。たとえば「つまらねぇ⇔超おもしれぇ」 軸なんかどうかなと思うんです。つまり「超おもしれぇ!」を訴求できた方が、支持を得られる時代になったんじゃないかなと思うのです。モノはあふれてみんなウンザリしているんだけど、自分の人生を変えそうなものとか、人前で目立てそうなものとか、毎日楽しく生きられるモノとか。
(あ、ちなみにサージテルは歯科医師の人生を変えます よ。ガチで)
つまり我々現代人は、刺激とかオモシロそうなものとかを求めているのかなと。
その結果の一つがコレじゃないかなって思うんです↓↓
テク企業で時価総額トップのApple, 二位のMicrosoftとの差が$100Bを超す
http://jp.techcrunch.com/archives/20110214apple-eats-microsoft/
一年くらい前でしょうか?APPLEがMicrosoftの時価総額を追い抜くかもっ!なんてニュースが飛び交っておりましたが、気づいたら、その差は愕然とするものになっていた…と。その時価総額の差はなんと、1000億円 ですよ!?HP(ヒューレッドパッカード社)一社分の時価総額まるまるくらいの差があるわけです!!今日このニュース見て、ホントにびっくりしましたよ。
パソコンとかスマートフォンなんてスペック的に見たら、そのへんのWindowsの方がいいのかも知れませんけど、ぜんぜんツマンネって感じじゃないですか?(WindowsPhone大失敗だし…。Nokiaと提携してどこまでいけるのかなって感じですが)
一方、この一年の間にAppleがリリースしたサービス・製品は数知れず、しかもその連携というかAppleのエコシステムみたいなものが次々と出来上がってくる楽しさ?みたいなものが、知らず知らずのうちに我々を惹きつけていたのかなと。
そういえばだいぶまえ、「おもしれぇ」って思えたサウスウェスト航空の機内サービスの動画があったのでご紹介。今日の話とは繋がらないかもしれないけど…。これ、JALとかANAなんかは、こんなFunkyなコトはやらねーだろうなぁ。ま、日本っぽくないからナシなんだろうけどさ。(ちなみに動画見終わったあとに関連動画で表示される、モンスターエンジン・西森の「鉄工所ラップ」っつーのがけっこうジワジワくるのでよければぜひ)
VIDEO
ちなみに…。以前、あるGPに会ったんです。GPなのに、「(若い女性の)矯正治療がやたらと出る」っていうドクターでした。どゆこと?と思いまして、「キメゼリフは何なんですか?」ってきいたら、うーんなんだろねぇって記憶をたどりながら出てきたのがコレ。
「人生変わるよ」
だそうです。これ、コンサルテーションの最後の最後に言われたら、すげぇイメージ広がりますよね。すごい未来が待ってそうな感じがしてしまうし。自分もコレ使おって思いましたw
てことで今日はこのへんで。