負のスパイラルから、正のスパイラルへ!!

2010年03月05日

ども。気づけば10日もサボっておりまして。。。失礼しました。。。


今日は、ある先生をご紹介したいと思います。
こちらの写真の先生です。

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先日SurgiTelユーザに配布したDM「Innovators' Interview」で特集した、
KANEKO DENTAL OFFICE 金子 泰英先生です。


こちらの金子先生、こないだ取材したときにかなり興味深いお話をされていました。

歯科治療を通して、負のスパイラルを正のスパイラルにしたいと。


この「負のスパイラル」が意味するところとは、

歯の疾患が、さまざまなところに影響を及ぼしているということなんです。
あくまでいしざわ解釈となりますが・・・

例えば、歯が悪い→食べられない→他の家族と違うものを食べる→
別なもの食べてるから会話が弾まない→会話が億劫になる→食卓に出なくなる→
認知症のおそれが…

その結果、親がこういう状態だと、息子(娘)は、介護に専念するために本業がおろそかになる。
仕事している時間が制限される。本当に自分のしたい仕事がやりにくくなる。
気になって、本来出せるはずのパフォーマンスが発揮できない。

と、めぐり巡って、周囲の人にも影響が及ぶと。


これが負のスパイラル。


歯の治療を通して、この負のスパイラルを断ち切り、
正のスパイラルを生み出そうという考え方です。


つまり、質の高い歯科治療を提供することが、
単に虫歯を削って詰めたというレベルの話ではなく、
患者さんの生活を豊かにして、しかもその周囲の人間も幸せにしていくと。

(マレに、「どうせ歯の治療なんて…」とおっしゃる先生がおりますが、
そんなことはないのです!!かなり生活に密着してますよね!!)


やー歯科治療っていうのは、本当にすばらしい仕事だと思いました。

金子先生としては、単に「治療」を売っているわけではないのです。
その治療が、患者さんの生活にどれだけインパクトがあるかも分かっているのです。

なかなかここまで仰る先生にはお目にかかりません。


私以上に、歯科医師の刺激になるようなお話だったと記憶しています。

ちなみに、この金子先生が主催されるセミナーがあるということで、ご紹介。

今月21日(日)に品川で咬合のセミナーをされるそうです。

『顎関節が分かると咬合が分かる』というテーマです。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://kdo.kamu-come.com/seminar.pdf


たまにはこんな感じで、いろんな先生を紹介してみるのもいいかなと思いました。

では。

投稿者 surgitel08 : 14:27 | コメント (0) | トラックバック

頻度向上の意味

2010年02月18日

ども。いしざわよしのりです。


こないだ「頻度向上」というテーマで書きましたが、今日もその続きということで。


前回は、来院頻度を上げることで、予測可能な収益基盤ができるというようなことを言いました。
増患・単価アップのほかに、やることありますよ。

その後、患者さんが何を求めているかを考え、こちらとあちらのニーズのギャップを埋めることが来院頻度に繋がることも話しました。
ニーズのギャップ、発見。

今日は少し、歯科業界を離れて、
継続的に商品を買ったり、サービスを受けたりした後には、
どんな現象が待っているのかを考えたいと思います。


早速ですが、こんなことはないですか?
(ってコレ、自分の話ですが…)


通い続けている美容院。

いつもはカットだけだったのに…。

いつの間にか眉カットをお願いしていて、

ちょっと今日はヘッドスパしてみようかなと。

たまにはパーマかけてみよっかなと。

最近痛んできたからトリートメントしてみようかなと。

今日はちょっとカラー入れてみよっかなと。


ちょw
これ、トータル金額、かなりいってしまってるんですが…。


ほかに思いつくのは、

私が生まれて初めてスタバに入った時のこと。

マックとかドトールのコーヒーに慣れ親しんでいた私。

そんな私にとって「ありえないくらいに高ぇな」と思ったコーヒー。
でも、雰囲気いいじゃん、まぁまったりできそうじゃん…。

と、出来心のようなキモチで入店。

とりあえずはショート・ラテ。
「うーわ。マックだったら120円なのに!!!」とか思いながら、憩いの時間をゲットするためにご注文。

二回目の来店。もうこうなると、普通に支払っている。「こんなもんだろ」と。

通い続けるうちにいつも注文していたラテではなく、

カフェモカをオーダーするようになり、

今度はカフェモカのダブルショットを注文するようになり、

そのうち、いつものショートサイズが、グランデになったりして…。
(「おいおい。この飲料ごときに俺はいくら払っているんだ」とか思いながらですが)

そんなこんなだけど、たまにはキャラメルマキアートでもいってみようかぁとか。

と、まぁ、これって何ですかね?
なぜか、支払い金額増えてません?
はじめは高いな~って思っていたのに。


中には美容師に提案されたものもあれば、店内のPOPに触発されたもの、さまざまです。

美容院の例、メンズの私は、「もー今日はカットしかしない!!」って決めていきながらも、
「ま、ちょびっと追加料金払うだけだからいっかぁ」
なんつって、オプションをお願いしたりしてるんです。


ふたつ例を挙げましたが、
要は通い続けてると、知識が増えてきたり、
違う選択肢が目について好奇心がわいて、試したくなったりするわけです。


ここで、歯科医院経営の話に戻します。

もし患者さんが、長年通っていながら、同じチョイスだけしている(もしくはなんの成長も示さない)としたら、どこかのプロセスを修正すべきだと思うんです。

興味を惹くもの、自分の人生に価値を感じそうなものがあれば、特定の一定層は受け入れてくれるはずなんですよね。


ということで今日は、頻度向上がベースとなって、その先に単価アップに繋がるという話。
繋がるというか、頻度向上の先には、単価向上がどうしたって待っているという話でした。

投稿者 surgitel08 : 21:43 | コメント (0) | トラックバック

今日はOJミッドウィンターミーティング

2010年02月11日

ども。いしざわよしのりです。

本日は、OJ(Osseointegration Study Club of Japan)ミッドウィンターミーティングに展示スタッフとして参加しています。

今回はミッドウィンターミーティングということで、会員の若手の先生方14人が講演し、そのあとディスカッションするという形式で進められています。

日本の歯科における超絶有名人の先生がたがたくさんいらっしゃいました。

講演の雰囲気はこんなかんじ。
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まじめに講演を聞いております。
(あ、今更新できてるのは、昼食タイムで誰もいないからなのです)


このOJ、大規模な学会組織では無いのですが、
会員の先生方のレベルの高さが際立ちます。

もちろん、サージテルユーザだらけ。。。
やはり、一流ドクターに指示されているのですね~。


今日は午前中の段階で、
ユーザの先生から同僚の先生を紹介していただいたり、
「そろそろウチの衛生士にも~」みたいな話があったり、
「もう最高倍率にしちゃおうかなっ」という話をいただいたりと、
充実した展示状況となっております!!!

あと、午後の時間も、知ってる先生が講演されるので、
それを聞きながら、自分も勉強してきます。

では!!

投稿者 surgitel08 : 13:07 | コメント (0) | トラックバック

JIADS補綴コース行ってきました!

2010年02月06日

ども。いしざわよしのりです。

今日はテーマのとおり、JIADSの補綴コースに参加してました。

これまではずっとペリオの勉強をしていたので、

補綴とはなんぞや?という部分がスッポリ抜けてたのですが、

これからその勉強ができそうです。


ずーっと前に、こういう補綴系の講義も聞いていたのですが、
イマイチ、ピンとこないものがありましたが、
JIADS大御所 中村先生のお話を聞くことで、
咬合とはなんぞや?が理解できた気がします。


ちなみに今日のテーマは、咬合。

今までもアンテリアガイダンスって言葉をきいたことがあったのですが、
正直何がどういうことか不明でした。

何で前方運動するんだろ?とかって漠然と思っていたことが、
ようやく「あ、臼歯部の離開が目的かぁ」と納得できました。

歯科医師でもない僕らが、こんな情報を得てなんになるんだろとか
思う方もいるかもしれませんが、
歯科医師の先生方が何をゴールにし、
何を目的に治療しているかを知ることは、
我々にとっても、ひらめきがあるものです。


しかも、こういう先生方は、患者さんがもっときちんと食事ができるようにとか、
考えてるわけです。
で、僕らも、それをサポートできる商品を提供しているわけです。


カタチは違えど、同じ目的を持っているので、
やっぱり、歯科医師の仕事とか、目的とかを知ることは、
自分の仕事が提供できる価値に、直結していると思うんですね。


ちなみに、この写真みてください。
photo.jpg


今日の実習場所にあった、数々のサージテルです。
ドクターも歯科衛生士も、全員これを装備して治療に望むわけですね。
全員装備です。


僕らも、世のため人のためになる仕事ができてるんだなと思えた一日でしたー。
明日もがんばります。

投稿者 surgitel08 : 23:16 | コメント (0) | トラックバック

ニーズのギャップ、発見。

2010年01月31日

昨日は歯科医院経営の側面から、来院頻度の向上ってテーマで話しました。


じゃ、今度は患者さんのキモチを見てみましょう。


「歯医者=痛くなったときに行く」と考えている人がほとんどだと思いますが、
それはもうちょっと深読みすると、

「歯のことなんて、痛くなるまで考えたくもない」んだと思います。


だからたぶん、患者さんはこんなことを考えているはずです。


「もし予防法があるなら知りたい。」
とか、
「月に1回行くことで、心地よく予防できるなら行きたい!!」
とか。


いません?
「毎月来て良いですか?」という患者さん。


おそらくですけど、患者サイドと歯科医院サイドで、
ニーズのありかにギャップがあるんですよね。


基本的に患者さんは、

「歯のことで思い悩むなんていやだなぁ。
悩むよりは、“これでオッケー”って思いながら毎日生活したい。
そう思えるなら、毎月でも診てもらいたい」

と思っているはず。

じゃ、歯科医院は?
「悪くなったら治してあげます。」
「悪くなってないかどうか、診てあげます」

いやいやいや。
もし、初診のとき、「痛いところ治してください」という主訴で来たとしても、
ホントは「治療」を望んでいるのではなく、
「痛みとサヨナラして、またいつもの平和な日常を送りたい」
と思っているはず。


患者さんは、「悪くなりたくない」と思っているのに、
歯科医院側は、(結果的に)「悪くなるのが前提」ということで話が進んでいる。

本来ならば、「悪くならない方法を教える、もし悪くなってたとしても早急に施術する」というのが、
この患者ニーズにマッチしているのですが、あんまりそういう風に思われていないみたいなんですよね。

ここに、「増収」のマーケットがありそうですけど。


ちなみに、私の大好きな先生が言ってました。

「“予防”がもっとも優れた治療である」と。

もちろん、この先生は最先端の治療に取り組み、自分でも開発している先生です。
(当然SurgiTelユーザー!!)
そんな先生がこんなふうに話すんですね。

そりゃ、悪くなったときはしょうがないです。
でも、その前に打てる手があることを歯科医院は知っている。示すことができる。
時間がないからできないとか言ってる場合じゃなく、
患者さんはそれを望んでるんですよ。

しかも、増患・単価増を狙うのと同じレベルで効果がありそうですよ、という話でした。

以上。

投稿者 surgitel08 : 22:19 | コメント (0) | トラックバック

増患・単価アップのほかに、やることありますよ。

2010年01月30日

ども。いしざわよしのりです。


いまさら?ですが、歯科医院経営を「ビジネス」だととらえない人はいないはず。

という前提で今日のエントリを書きます。
(もし、「医院経営は慈善事業なのだ!!」とお考えのかたは、この先は読まないほうが良いです)


以前から「歯科医院経営セミナー」なるものが、いろんな地方で開催されてますね。
すばらしいものから、あやしいものまでさまざまですが(汗)


で、よく言われるのが、
「増患→増益」

もしくは、
「自費治療による単価アップ→増益」

なるほど。話はわかります。


でも、もう一個大事な要素があるんですけど、
あまり耳にしない要素がこれ。

「来院頻度の向上」

どうして誰もこのことをいわないんでしょうかね?
別に悪くなってから行かなくても、治療じゃなくても、
予防するってことで行ってもいいわけですよね?

しかも、収益面からいうと、3ヶ月に一回来てくれるより、
月に一回来てくれたほうがいいわけですよね?

しかも、月に一回来てくれる人がもし100人いたら、
「じゃ来月の予測可能な収益基盤は○○万円」って予測もつきますよね?
なんでこれをしないんだろうかと。


あ。もしかしたら、保険のせいですか。
保険で予防しても収益につながらないとか・・・。

でも、もし自費の予防でも、一生自分の歯が守られるなら、払いますけど。


ちなみに。

普通?男の人なら美容院とか床屋に月イチで行きますよね?
もし、私が2ヶ月間、ヘアカットせずにアタマを放置したら、タイヘンなことになります。
かなりもっさい感じになります。外を出歩けません。
そんだけ放置したら相当イケテナイ自分になるので、行きますよ。月に一回は。


お口の健康は別物なんでしょうか?


いやいや。これって歯でも同じだと思うんです。
「3ヶ月に一回でOK」って言われると、それで安心って思ってしまいますが、
「一ヶ月に一回のほうが、もっと安心できる」って言われたら、そうする人も出てきます。


ただの定期健診に大事なお金を払うのはアレですけど、
【自分の平和な生活を守ってくれる定期健診】なら、払うはずですけどね。


しかも毎月来てくれたほうが、プロフェッショナルケアができて、来院効果も高い。
お口の状態も、高頻度で把握できる。いいことだらけです。
(「そんなの意味がない」って仰る方もいると思いますが、それはそれでどうぞ。)


だから、広告出したり、イベントしたりして、
本当に付き合いたい患者じゃない人をあつめるよりは、
今来てくださってる患者さんに、
「アナタの歯を守りますよ」と宣言して、
来院する価値を伝えて、高頻度で効率がいいんじゃないかなと。

今日はそういうはなしでした。

以上。


投稿者 surgitel08 : 17:32 | コメント (0) | トラックバック

空気を読んで空気のような人間になる

2010年01月23日

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ども。いしざわよしのりです。
今日は、マイクロソフト日本法人の元社長 成毛眞さんの書籍をご紹介。
その書名は、『大人げない大人になれ』


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のっけから引用します。しかも引用の引用まであって、アレなかんじですが、興味がわいたので、ご紹介。


 私にとって「空気」を読んでばかりいる人は、いてもいなくても大差のない、存在感のない人である。他人の顔色ばかり窺う。納得もせず、その場の流れに任せて自らの考えを曲げる。そのような人からは、新たな気づきも得られることはなく、建設的な議論も期待できない。自分を肯定してくれる存在は心地よいかもしれないが、長い目で見れば、付き合うことに価値があるとは思われないのである。

この↑文章を読んだとき、思ったんです。

「自分は他人と一緒にいて、何をする・成し遂げるべきだろう?」と。
空気を読んで、空気のような存在になるならば、それはもはや多数決の頭数にしかならない、とも書かれてました。たしかに。

組織とか、何かしらのコミュニティにいる限りは、なにか自分だけが発揮できる価値がないと、それはただCO2を吐き出す生命体でしかないわけで。

と考えると、気を使って迎合したり、何も言わなかったりするよりは、「こういう考えはどうでしょうか?」とかいう示唆くらいはアリだと思うんです。

言うだけタダですから。(ま、あんまり的外れだと、頭がヨワい人だと思われるリスクはありますがね・・・)

むしろ、尖ったことを言い、それに対するリアクション(論理的に弱い部分や不足している部分に対する
ツッコミ)がフィードバックになって、ならばこうしましょうとか、代案はコレだよね、とか次に進めるようになるわけですね。

それがもし、他の人に対する気づきにつながるとしたら、価値につながるかもしれない。

このヒット率を上げるためにも、流されるんではなく主体的に考え、体験し、
それを自分視点だけでなく別な視点からも解釈して、
アウトプットし続けるってことが必要なんではないでしょうか?


そもそも、アウトプットに対する他人からのリアクションを恐れない。リアクションを受け止める姿勢が必要なのかなと。

空気を読んで消極的になるってことは、自分が行うアウトプットに責任をもてないってこと。

じゃ、たくさんインプットして、とりあえずでもいいからそれをアウトプットしてみて、
それに対するツッコミを受け入れて(これもインプット)、じゃ、こうなんじゃないかともう一回考えてみる。

そんなふうに成長していけるんじゃないかなと思うわけです。


そういえば、同じテーマに関して、こんなこともかかれてました。

「空気」に関する研究としては、『日本人とユダヤ人』(山本書店)の著者として有名な、山本七平の『「空気」の研究』(文春文庫)がある。山本によると、「空気」による支配が日本人の間で猛威を振るいだしたのは、近代進行期であるとされている。徳川時代と明治初期には、少なくとも指導者には、「空気」に支配されることを恥と考える一面もあったという。人間とは、「空気」に支配されてはならない存在であるという考えが、確かにあったのだ。

なんとなく自分の思い込みだったのかもしれませんけど、昔の人ってもっと空気を読みまくっていたのかなと思ってたんですが、そうじゃない。この空気を読むという空気も、作られたものだったのかもしれませんね。

そういう意味で言うと、昨年末までやってたNHKドラマ『坂の上の雲』では、主人公たちが、自分で学び、そこから自分のあり方を探りながら、行動を吐き出していった姿が描かれていました。
誰かを気遣うことはあっても、迎合はしない。
それぞれが、それぞれにやりたいことを学び、実践していった。そんなバイタリティあふれる物語だった気がします。
(第二部が2010年12月開始ってどーいうことだよと思いましたがね)。


久々のエントリでこんなことを書いてみましたが。
少なくとも、自分は空気みたいな人間になるよりは、小さくても人に何か痕跡とか影響を与えられる人になりたいですね。

そっちの方がオモシロそうですし。

投稿者 surgitel08 : 16:53 | コメント (1) | トラックバック

テレスコープ、紅白デビュー。

2010年01月08日

ども。いしざわよしのりです。

今日、ウチの社員から、こんな写真をもらいました。

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これ、こないだの紅白歌合戦の写真です。

FUNKY MONKEY BABYSが、がんばるお父さんってテーマで歌ってるときの写真なんですが、
バックに映されてる映像をみてください。

なんと!!歯医者さんがテレスコープを跳ね上げながら、患者さんに説明してるじゃないですかっ!!

すごいですね!!

紅白歌合戦デビュー。

やっぱりこっちのほうが、プロっぽい。


今年の仕事始めはこの話でもちきりでした。


いやしかし。気づいたのは我々サージテルチームだけじゃなかったみたいです。
SurgiTelを使ってる先生も、「あれ見た?」って言ってましたね。
やー、よく気づきました。

昨年は、他の番組でもSurgiTelが出てて、
そろそろ、テレスコープ標準装備の時代になってきたんじゃないかなと思えてきますね。

今年も拡大精密治療を普及していこうというモチベーションになります。


えー…しかし。ここからは余談ですが。
残念ながら私は『笑ってはいけないホテルマン』を
ゲラゲラ笑いながら見てましたので、この話題にはついていけず。。。
まめしぼりの会、会長の生ミント中ジョッキは、ヤバかったな。
ジミーさんも相変わらずでしたね。

投稿者 surgitel08 : 23:15 | コメント (0) | トラックバック

感性は育つ。だから育てていきましょう。

2010年01月03日

ども。いしざわよしのりです。

今日のテーマは、「感性を育てる」話です。


サージテル・ユーザの先生方とお話していると、よく言われることがあります。
「最近、これじゃ物足りなくなってきてね」と。

早い人だと、半年もすると、こんなふうに言われてしまいます。
で、「なんでかなぁ」と。ずっと不思議だったんですね。

よくよく話を聞いてみると、
「前は、この倍率で、じゅうぶん!!大満足!!って思ってた。
んで、慣れてくると、ココ!ココ!これがもう少し見えたらな~って思っちゃうんだよね」

「形成してるときとか、うす~く残ってる感染エナメル質がちゃんと目視できて、キレイに除去できたらな~、なんて思っちゃうんですよね。って考えると、倍率が足りないんですよ」
(ってこれは、相当高倍率の方の話ですが)


別に見えてないワケじゃない。明らかに肉眼の限界は超えてますから。
でも、「もうあと一歩!!」と感じるそうです。

聞けば、もちろん、視力は下がっていないと。
「見えない」んじゃなくて、「もっと見たい」。
「もっと見える術野で、精確に、自分のイメージどおりの仕事がしたい」と。

ここでようやく今日のテーマに入るのですが、
こうおっしゃる先生方は、たぶん、
術野のクリアさとか、情報の精密さに対する評価基準が
上がってしまったのではないかなと。

求めるもののレベルが上がってる、と言い換えることも出来るかもしれませんね。


そんなこと考えてたら、ちょうどいい本がありました。
その本はこれ。

「買いたい!」のスイッチを押す方法 ―消費者の心と行動を読み解く 小阪裕司(著)
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===
人の感性は固定しておらず、変化していく。なぜなら脳は、自分の体験や学習を通じて入力された情報に呼応して、変化していくようにできているからだ。だからこそ、作り手・売り手側からのエデュケーションが必要なのである。

(中略)

安い物を大量生産すれば、たしかにお客さんにとってモノは買いやすくなる。そのことを否定していないが、それ一辺倒では、消費者はさまざまなものやサービスの違いを感じ取ることができないだろう。消費感性が育たないわけだ。
モノづくりに携わる人、その売り手、もちろんサービス業の方々も、お客さんの感性を育成していく必要があると、私は思う。作り手・売り手としてのレベルを高め、その価値をわかりやすく表現して、あるいはさまざまな機会に五感で感じてもらい、欲望のエデュケーションを図っていくのである。
===

ようは、動機付けを通して、いかに、「それっていいかも!!」とか「もっと見たい」と思える感性をもってもらえるかということなんでしょうか?これは、提案活動を通して行われることもあれば、商材を使用していただいて、自動的に行われることもあります。
(冒頭の例は、自動的にお客さんの感性が上がったという例ですね)


おそらく冒頭の先生は、サージテルを導入した当初では考えられない領域にいっているはずです。
「もっと」なんて、思いもしなかったのではないでしょうか?
拡大術野による治療によって、自分の体験が書き換わり、そして見えるから、「こんなふうにしたい」という求めるレベルが向上し、結果、感性がどんどん上がっていったのではないかと。

ちょっと話はそれますが、「ペイズリー」という模様があります。

こんなデザインです。
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社会人になった当時、このペイズリーのタイを身につけるなんてありえないなって思ってました。

でも、自分の脳が書き換わった瞬間を今でも覚えてるのですが、
数年前、アパレル雑誌を見ていたときのことです。

ペイズリー・タイがドレス感を引き立たせる

みたいなことが書かれてて、しかもその写真がイケてたわけです。
「ありかも」って思った瞬間です。

それまでは、「なんでこんなキモチワルイ柄を」って思っていたのが、
「なんかドレッシーな感じがする」に変わったんです。

趣味が変わったというよりは、趣味の範囲が広がったという感覚ですね。


そういえば、上の書籍にはこんなことも書かれていました。



===
新しい情報に反応してドーパミンが出されることが、強烈な満足感の核心であり、それが動機のシステムをスタートさせる。
===


この情報とは、文字情報だけではありません。
五感を使って得られる「刺激」情報の全てです。つまり視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚ですね。
それが、私たちの感性を刺激すると。

そして感性が刺激され、動機のシステムが発動するとき、まさに自分は「自分の未来」を想像します。
(ペイズリー・タイのときは、想像というより妄想でしたが...)


この書籍では、「モノを買う」という行為は、


===
単に「未来」ではなく、「予期せぬ新しい」、そしてもちろん自分にとってお気に入りの「未来の自分」を買ったのだ。
===

としています。

そういえば、私も以前にこんなエントリを書きました。
明るい未来


この「未来を買う」という行為が、強烈な満足感の核心であるということ。
ここがポイントだと思うんです。


極端かも知れませんが、治療行為やメインテナンスをサービスととらえると、
先生方や衛生士さんたちの新しい提案が、どれだけ満足を与えられるかということにも気づきます。


相手(顧客・患者)は、予期せぬ新しい「自分の未来」を待っている。
しかし、そのままの状態では、新しい情報を受取れるだけの感性が育っていない。
だから、情報提供や提案や、五感を通した刺激によって、感性を育てていく。

ということなんですね。


つまり、サービス提供者の私たち(もしくは医療従事者のみなさんも)は、「売る」のが仕事なのではなく、顧客の感性を育てるのが仕事なんだなと、少し夢のある話を語ってみました。

投稿者 surgitel08 : 09:46 | コメント (0) | トラックバック

謹賀新年。目標達成のために環境を整えましょう!

2010年01月01日

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あけましておめでとうございます。

サクっと年が明けましたね。2010年の始まりです。


今年はどんな年にしようかと考えておりますが、皆様はいかがでしょう?


ちょっと今年の目標を考える前に、とりあげたいことがあります。


「人は環境によってつくられる」


という言葉ですが、よく聞きますよね?

目標設定をするのにちょうどいいこの時期なので、あえてこの話題です。


今年一年をどんな年にしようかと、思い描いたり、紙に書き出したり、妄想したりと、あれこれしたくなりますが、じゃ、どうやって実現するんだ?というところがスッポリ抜けてたりするものですから。

目標とかを妄想してそれでおなかいっぱいになってしまうこと、ありませんか(私だけ?)

目標を設定するからには、それを実現できる環境が必要だと。
去年と同じ環境だと、実は何にも変わらないんじゃないか?と思うわけです。


前も引用しましたが、大前研一さんの言葉にこんなのがあります。

自分が変わるために
・時間配分を変える
・環境を変える
・付き合う人を変える
最も無意味なのは「決意を新たにすることだ」

この時期、「決意」したくなる衝動に駆られます。

それで、ついつい「決意」しちゃうんです。
じゃ、全ての目標を達成したかというと、年末にはその目標すら忘却の彼方に...というサムい事態になってたなんてこともあるわけです。


ちなみに、調査結果によると、8割もの人が、新年の目標達成が出来ていないようなのです。
英ハートフォードシャー大学で心理学を研究するリチャード・ワイズマン教授という人の調査結果が出てましたので、参考にどうぞ。
http://www.narinari.com/Nd/20091212849.html


目標設定は超・超・大事ですけど、本来は、目標設定のあとに、達成を可能にするような環境づくりを考えるべきなんです。


その目標を達成するために、今日から何をはじめる?
なにか習慣を変えるの?
毎日のタスクのなかに、新しいルーティンワークを組み込むの?

とか。

ちなみに、極端な例ですが、環境を変えることってのは、人の行動に対して、かなりインパクトがあるようです。

●80年代のNYで実践された、ブロークンウィンドウ理論 アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリングが考案した。「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」との考え方からこの名がある。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B2%E3%82%8C%E7%AA%93%E7%90%86%E8%AB%96


例えば、80年代NY。年間60万件の重犯罪が起こってしまうという治安崩壊の状況を、
取締りの強化という方法ではなく、
地下鉄の落書きをカンペキにきれいにすることで、犯罪数の現象につなげた。
という事例です。詳しく知りたい方は、上のリンクに詳細があります。

「環境」というと、すごく大げさに聞こえますが、
別に、模様替えをしようとか、イメチェンのために洋服一式総とっかえしましょとかいう話ではありません。(それも手のひとつですが)


要は、頭の中にどんなインプットをするか?脳に、どんな情報シャワーを浴びせるか?
ということもアリだと考えるわけです。


「自分の意識」以外は、自分に対する「刺激情報」です。
部屋の壁の色、家具、電球の色味、落書き、ゴミの入っている放置自転車、付き合う人、という外部環境だけではなく、(意識以外の)自分の体も環境なわけです。


例えば、髪型、服装、使う道具、履いてる靴、鞄、めがね、(女性ならネイルも?)。

しかも、この「刺激情報」には「言葉」も含まれるはずです。
毎日見るニュース、ブログ、職場で聞く言葉、同僚の話す言葉、自分の話す言葉。


こういうものを変えることで、自分の意識・無意識に変化がおこり、行動が変わる。
それが目標達成とおんなじベクトルにあったら、そりゃ達成できるんではないかと。


たとえば。。。

自分の言葉遣いを変える。
ネガティブなことばっかり言うひととは、ちょっと距離を置いてみて、ポジティブ人間と付き合ってみる。
自分もポジティブなことばかりを言う
今まであんまり興味の無かった国際政治ニュースのRSS購読をしてみる。
もっと詳細な視覚情報を取り入れるために高倍率SurgiTelにアップグレードしてみる(笑)


ま、こんなささいなことでも良いかもしれません。
ちなみに、「RSSで購読するブログの種類を変える」というのは、脳に対して相当なインパクトがあります。
去年は身をもってその効果を実感しました。アンテナの張り方が変わります。自分の興味の範囲が広がります。ぜひお試しを。
興味なんていくつあってもだいじょぶみたいです。うまい具合に脳ミソさんが処理してくれるんですよねー。


てことで、これから目標設定をされるみなさんも、
どんな環境に身を置こうかというところまで、
思いをめぐらせてみましょう(お試し感覚で)。

きっとすばらしい一年を送れるはずです。

では、今年も一年、宜しくお願いします。

投稿者 surgitel08 : 21:56 | コメント (0) | トラックバック

今年もいい年でしたね。てことで来年も。

2009年12月29日

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もう年の瀬ですねぇ。今年は出張が多かったー。ちなみにこれはどこかから東京にかえるときの夕焼けこやけのショット。出張に行き過ぎてどこの風景だかすら思い出せない...(汗)
いいぐあいの夕日ですね~。こんな景色をみてると、色々考えてしまいます。
やしかし。一年が早すぎて、考えること多すぎ。年とったということでしょうか...。


さてさて。
今年から再開したこのブログ。
「見てるよ」という言葉に励まされながら、
しかし更新頻度がなかなか上がらないというジレンマを抱えながら、
なんとかギリギリのところで続けております。

このユルさを維持しつつ、来年も皆様に
なにか役立つ情報や視点をご提供できればと願っております。はい。


そういえば、今年の夏ぐらいから再開したこのブログですが、
「サージテルの最新情報を伝える公式ブログ」などと冠しながら、
ほとんどカンケーないことを言い放ってきたなと。

というのも、サージテルよりもそのサージテルを活用している先生方フィーチャーしたほうが面白いなと思ったわけでして。(ま、iPhone情報は趣味の範囲なのでご容赦を、というところですが)


そういえば、「文章量が多い!!」という声が多数ありましたので、
コンパクトにしつつ、更新頻度を上げていこうかなと思っております。
しかしですね、言いたいことを全部言おうとおもうと、そんなにコンパクトにならないんですね。
難しいもんです。文章を書くってことは。だから、ライターさんたちはすごいですね。

ってことに気づいた一年でした。
このブログを訪れていただいた皆様、
駄文にお付き合い、本当に感謝です。


さて、来年のこのブログ、コンテンツは・・・どうしましょうね。
たぶんサージテルの話よりも、やっぱりビジネス的な話が多くなる気がしますね。
ネタはごろごろ転がってますし。


なんとかインプットを増やしつつ、
アウトプットの場にできたらなと思っておりますので、
来年も、どうかひとつ。
訪問してください。


というわけで、自分的には、たくさんの先生方との出会いがあり、
深められた関係性もあり、どうじに多くのリアルな学びも得ることができました。

来年も、右肩上がりのいしざわで行きたいとおもっております。
ご支援のほど、宜しくお願いいたします。

では、また来年!!

投稿者 surgitel08 : 23:19 | コメント (0) | トラックバック

かなり、うれしい出来事。

2009年12月11日

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今日は、本当に嬉しい一日となりました。
それは、こちらのブログエントリですっ!!

【精密治療と経営】

 確かに高価なルーペを購入して治療したからと言って、患者さんから頂く治療代がアップする訳ではありません。

しかしながら、精度の高い治療を行う事により患者さんのお口の中の状態は確実に良くなるのです。
 患者さんの満足は、新しい患者さんを紹介してもらったり、評判が上がって患者さんが増え、結果として医院の収入があがるのです。


新横浜にある、アリーナデンタルクリニック・山中先生の記事です。


山中先生は、歯科医師になる前は、大手商社に勤務されていて、バリバリ仕事をされていたにもかかわらず、歯科医師になろうと決意し、今ではオフィスを構え、患者さんに高度な治療を提供しているという、スペシャルな経歴をお持ちの先生なのです。

一般のお仕事をされていたこともあり、「人と人の付き合い」というものが根底にあって、それが先生の診療スタイルにもにじみ出ているのです。


「どうすれば患者さんが喜んでくれるのか?」


もう、まっすぐです。そして、その喜びを提供するために、自己研鑽を止めない。
(山中先生のブログには、にじみ出まくっています。ハマります。)


この診療の柱があるからこそ、山中先生には、ものすごい勢いがあります。
どう、ものすごいか?ブレないんです。


機材への投資も、すべて自分のビジョンを達成するため。
そしてその中心には、「ひとりひとりの患者さん」がいます。
(今回の8倍SurgiTelの導入も、さらに精度の高い治療クオリティを目指すためです)


治療クオリティだけではありません。
衛生面への「こだわり」もあるんです。

滅菌器具も、世界最高水準のものを導入する予定だそうです。
さらには、現在の日本では、「使いまわし」されてしまうクリーニングの器具も、ディスポ(使い捨て)を実践しているのです。
「ディスポ化推進委員会」


患者さんときちんと向き合う。


さっき言った「勢い」というのは、ここにエネルギーを集中している「勢い」ですね。


だからこそ、今度のリニューアルオープンが楽しみです。


そういえば、衛生士さんも、拡大治療を始めたようです!!!!個人的には大ニュースです。
本当に、頼もしいパートナーがいらっしゃいますね。


今度、皆さんの写真を撮らせてもらいに行きますのでっ。


投稿者 surgitel08 : 21:55 | コメント (0) | トラックバック

第16回 JIADS総会・学術大会 いってきました。

2009年12月06日

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ども。いしざわよしのりです。

昨日今日と、大阪大学コンベンションセンターでサージテル・サージカムの展示をしてきました。
(そういえば先週の土日もお会いした先生、ケッコウいました。休みなしですね...。どうか体調にはお気をつけください。)


さてさて。今回、かなり印象に残っていたことがあるんです。
それは、JIADS講師陣の先生方が、勤務医の先生やお知り合いの先生をたくさん引き連れてきてくれたことなんです。(学会の内容でなくてスミマセン...)


JIADSの先生方の多くは既にSurgiTelユーザであり、サージカムユーザでもあるのですが、
これからの世代の先生方にも、拡大治療の世界を紹介してくださるんです。

「なぜ使う必要があるのか?」
「見えないものが見えることで、自分の治療がどうなるのか?」


先生方の成長意欲と、仲間みんなで治療成果を求めようとする意識には、本当に感激です。


私いしざわは、歯科治療のプロセスから「肉眼」をなくしたいと思っている一人です。
だからこそ、先生方が、こういう展示の場や、研修会で「使うべきだ」と、説得力をもっておっしゃってくださる事に、本当に感謝しています。

私は一般人の身でありながら、先生方の治療技術向上のお手伝いができているんじゃないか、もっと言えば、拡大治療を受ける患者さんへ価値を提供できているんじゃないかと、信じてます。


そういえば最近では、歯科衛生士さんへの導入も進んでいると聞きます。
先生方がサージテルを使ってきっちり治したお口を、歯科衛生士もサージテルを使いながらメインテナンスする。そうやって患者さんの口腔内を長持ちさせていくと。すばらしい世界になりそうです。

これからも、是非お手伝いさせていただきます。

以上、お知らせでした。
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投稿者 surgitel08 : 16:36 | コメント (0) | トラックバック

ちょっとひとこと。出会いは必然。

2009年12月04日

今大阪に居るのですが、たまたま見てたテレビ番組で、
笑福亭鶴瓶がいいこと言ってました。

「出会いは必然なんです」

それは自分が求めるものがあったからだ。と。

いしざわ的解釈としては、
自分がそのゴールを見ていたから、
自分が何を必要としているか知っていた・探していたから
その出会いが見えたんだ。となります。

何も考えていない人には何も見えない。
課題がある人にだけ、答えが降ってくる。


ちなみに、本日の出会い。
っていいながら、今日が初めてではないのですが。
ご指名いただいたときは、とってもうれしかったです!!!
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日本でいち早くインプラント技術を習得され、歯周治療に関しても、ネビンス先生から技術を学んだりと、非常に「早い」先生です。

既にハーフジャケットをお使いなんですが、「もっと見たい!!」ということで、
今日は、8倍のデモを実施。
それだけでなく、今後のビジョンに関して、深~く教えていただきました。

これからも、お手伝いさせていただきます。

投稿者 surgitel08 : 23:27 | コメント (0) | トラックバック

濃縮された情報か、薄くて大量の情報か

2009年11月30日

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飲み物とおんなじで、情報も濃い~方がウマい。

例えばコミュニケーション。しない人はいないはず。

何かを伝えようとする時、やたらと喋ってしまう事がないだろうか。

いや。聞き手がこちらの話をぐいぐい聞き込んでくれるなら、
それはそれでOKでしょう。
しかし百発百中でそんなことはなくて、
「あらら、なんかハズしてるよね?」と感じる時は、
やっぱりハズしている。間違いない。


喋りすぎは危険信号だ。ハズしてるという感覚も危険信号。

「ハイ。」「いいえ。」「そうですね。」くらいの答えしか返ってこないのは、そのシグナル。


こういう時は大抵、「本当は何がポイントか、実際何を実現したいのか?」を、
話している自分自身が分かってない。
だから、端的に表現できない。
一言で表現できないから、説明しながら言葉を探しつつ、どんどんうっす~い情報を発信する。


これはものすごく薄い水割りみたいなもんで、なかなか酔わない。


そうこうして、時間と言葉を費やして説明してる間に、
聞いてる方はハラいっぱいになって嫌になってくる。

そりゃそうである。ウマくないし、酔わないし。もうおなかいっぱいで飲めませんと。


「いやだって、聞き手が興味を持って聞いてくれないんだもん!!」
といっても、それはこっちの責任。相手も脳内メモリがカツカツの中で、
私の話を聞く時間をとってくれただけでも感謝。


自分の考えをきっちり整理できていて(←ここ基本)、
どうすれば聞き手が興味をもってくれるか?行動を起してくれるか?(←この視点が大事)
これが整理できていれば、濃い~情報がつたえられるんじゃないだろうか?

つまり、考えをまずは整理しながら、聞き手の視点に立ってみる。

「それが私(聞き手)にとってどう関係するの?」
「それが私にとってどんなベネフィットがあるの?」
「で、何なの?」

これに答えるだけで、つまり、相手の視点に立つだけで情報濃度が上がるはず。
あとは、それをどうやって、相手が興味を持ってくれそうな話にできるかだ。


情報は多いよりも、濃い~方がイイ。ひとはウマいものが好きだ。

ちなみに、濃い~くてウマい情報の作り方に最適なレシピを発見。
これが、参考になるかもしれない。

単純明快であるか (Simple)

意外性があるか (Unexpected)

具体的であるか (Concrete)

信頼性があるか (Credible)

感情に訴えるか (Emotional)

物語性があるか (Story)

これは“Made To Stick”(邦題 アイデアのちから)のもくじからの引用。

上のそれぞれの項目ごとに、詳細な解説と、その事例がてんこ盛りのパワフルな本です。
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アイデアのちから
チップ・ハース (著), ダン・ハース (著), 飯岡 美紀 (翻訳)


そういえば。
この本を買う前に、試し読み効果もありそうなエントリがあったので、よかったらこちらもどうぞ。

なぜ話を伝える際に「簡単化」しなければいけないか?

投稿者 surgitel08 : 17:08 | コメント (0) | トラックバック

臨床歯周病学会

2009年11月29日

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今日は臨床歯周病学会 関西支部会に参加。
会場には知ってる先生がたくさん!!

何よりびっくりしたのは、歯科衛生士さんたちの多さ。
見てください。この写真。歯科医師より多いんでないかってくらい。
会場はぱんぱんです。
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どうやら時代は衛生士の時代になっているようですね。
発表内容を聞いてましたが、
どれだけ患者さんの意識を高め、
健康な状態を取り戻すかと。
そういう情熱にあふれていました。


そのためにも、知識は必要だ!!
ということで集まっていたのではないでしょうか?


そんなモチベーションの高い歯科衛生士さんの一人が
ブースにきていただきました。
「自分専用のサージテルが欲しい」ってことで。

そのきもち、応援します。
そんな衛生士さんに診てもらえる患者さんは
本当に幸運ですね。

投稿者 surgitel08 : 22:33 | コメント (0) | トラックバック

問題解決のための心がけ

2009年11月17日

ども。しばしご無沙汰しておりました。いしざわです。

私、(自称)マーケッターですが、セールスパーソンでもあります。
できれば売るスキルというよりは、問題解決をして、せっかくお付き合いするならば、顧客の役にたてる活動をしたいと思いながら、いろんな本をあさりつつ、実践の毎日を過ごしています。

さて。そんな中で、あーこれはいい心がけだなぁという記載がありました。
本日はそれを引用してみます。


引用元はこちら。
StickingPoint.jpg
クラッシュ・マーケティング
ビジネスの停滞要因=スティッキング・ポイントを粉砕する9つの方策
[著]ジェイ・エイブラハム


・あなたは、営業マンではなく、プロのファシリテーターである

・医者のように働く。つまり、自分の腕に自信があることを見せて信用を得、問題を総合的に診断し、拒絶される不安や躊躇なしに処方を行う

・照準は、注文ではなく、クライアント(顧客)に合わせる

・成約できなくてもOK

・率直で正直な会話を求める。あなたも顧客も自分の立場を良くわきまえることが必要

・あなたと顧客が対等な立場に立っていること

・フェアプレーに徹する

・損な取引をしない

・売るのは顧客。あなたではない

・お互いの関心度合いが同じことを確認する(水辺に連れて行けば水を飲むと分かっているときだけそうすること)


成功している歯科医の話を聞くにつけ、この項目にどんぴしゃでハマっています。

患者さんの人生全体に触れているというか。もちろん「歯」は見ています。それは当たり前で、その先の患者さんの将来まで見ている。そして、ことごとく患者さんから信頼されている。なぜなら、患者さんにとっては、痛みをとってくれる歯医者さんというだけではなく、「私に豊かな人生をもたらしてくれる先生」と受け入れられてるはず。

顧客(患者さん)が求めるゴールを探りながら、そのゴールへ到達するサポートをする。

なにかサービスを提供する誰もが同じ。
自分が売りたい商材・サービスの前に、顧客を見ろ!!ということですね。


<追記>
そういえば、たまにこんなこと言われます。
「なんでキミ、売り込んでこないの?」と。
そう感じたときは、そういうタイプの人間なんだなぁと思ってご容赦ください。
きちんと質問しながら、先生の求めるゴールを聞かせてもらえるよう、心がけておりますので。

実は、さまざまな書籍で言われていることですが、セールストークばりばりのマシンガントークは、長期的に見てあまりメリットがないと感じています。私にとっても、しかも顧客にとっても。
できれば導入後も、「よかったー!!」と実感していただきたいと思っていますので。
というわけで、宜しくお願いいたします。

投稿者 surgitel08 : 22:01 | コメント (0) | トラックバック

この絵一枚描けるまでにどんだけ投資したと思っているんだ!

2009年11月11日

ども。いしざわよしのりです。
今日のお話は、ある歯科治療に関する勉強会に潜り込んでたときに、主催者の先生がお話していた逸話です。この話に私、考えさせられましたので、ご紹介。
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これは、ピカソに関するエピソード。
(ってことで、MOLESKINEのフォトをアップしてみました。)


さて本題。

ピカソが橋の近くでいつものように似顔絵描きをしていた時のこと。

とある紳士が「私にも一枚似顔絵を描いてくれないかね?」と。

ピカソ 「あいよっ。」

サラサラサラ~。ひと筆ふた筆で、あっという間に出来上がり。

ピカソ 「ハイお待たせ。んじゃ、一枚50万円ってことで。」
(*金額、テキトーです。しかも日本円…。私、ココを聞き逃してました。いわゆる法外な値段だったそうです)

紳士 「ハァァ??あっちの似顔絵描きは一枚3000円だよ??その金額はありえんわ」

ピカソ 「ハァァ??ナニ言ってんスか??この絵が一枚描けるようになるまで、こっちがどんだけ投資したと思ってんですか!?」

てな話です。


今でこそピカソの絵は、もう値段がつけられない位の高値ですが、当時はそんなことない。ある程度有名だったかもしれませんけど、この値段は、ピカソ自身が決めたものです。これまでの自己投資と、費やした時間をベースに。そしてそれがどれほどの価値があるのか分かっていて、言ったことだとおもいます。


ピカソの価値は絵画にあったようですが、我々はどうでしょう?


生きていく限り、人の輪の中でなにか価値を提供し、それに対する対価を得る。その繰り返しです。ある人は絵を描き、ある人は歯科治療をし、ある人はモノをつくり、サービスを生み出し、ある人はデザインし、ある人はそれを売り、ある人はその修理・メインテナンスを生業とし、ある人はそういう人たちを管理し、ある人はその品質を管理し、ある人は自分たちのすばらしさを多くの人に伝えたり...と。どんな仕事であれ、そこには価値の提供と対価の支払いという行為があります。

その価値を提供するための行為を通じて経験値を増し、スキルを上げ、より価値の高いパフォーマンスが可能になるはず。そうすると、誰になにを提供するか?そしてどれほどの対価が得られるか?が問題になります。


例えば、このピカソの話で言えば、もし安売りしてまで全部の客をつかまえて対応をしようとすると、イザ自分が付加価値の高い仕事をしようと思っても、そのための時間がない。「安物だけでじゅうぶん!」って思ってる人に、大事なリソース(時間)を取られてしまうのです。時間と同時に、クリエイティブなことを考えられる、脳の空きメモリまで奪われます。


時間は限られているわけで。これでは、一皮むけるチャンスを自分で放棄することになります。


どうしても安く似顔絵が欲しいなら、向かいの別な似顔絵師を紹介すればすむ話です。
「あっちだと3000円で描いてもらえますよ」と。
これでお互い満足じゃないでしょうか?

これと似たような現象はいたるところで見受けられます。
単純労働は、機械もしくは外国の安い労働力にシフトしている。
入力業務など、これまでホワイトカラーが行ってきたことは、PCの自動化技術によって効率化され、労働量自体が減少する。そして、よりクリエイティブな発想・行動を起す人に、資本が集中すると。


いかに時間を取られずに、よりクリエイティブで価値あるものに自分の時間を振り分けられるかということです。これがもし、求める全ての人に、自分の価値をたたき売っていたならば、今のピカソの名声はなかったでしょう。もちろん、ビジネスパーソンとしての私たちも同じです。名声というより、自分の市場価値を下げてしまう。もしくは職すら失いかねない時代です。


自分にはなにが出来るのか?
それを誰に提供したいのか?
そもそも自分はなにがしたいのか?どうなりたいのか?
じゃ、いまある時間をどんなことに振り分ければいいのか?
どんな自己投資が必要なのか?

そして、自己投資をしていて、かつ、価値を提供できるのであれば、自分を安売りしちゃいかん。

などなど、こんなことを考えさせられるお話でした。


*WEBでいろいろ検索しましたが、このお話のソースは見つけられなかったので、話のディテールには間違いがあるかもしれません。しかし本筋はハズしていないと信じたいです(正確な情報をお求めの方には申し訳ないです)。

関連リンク
イチロー新記録から見えた、やり抜く力

投稿者 surgitel08 : 23:50 | コメント (0) | トラックバック

拡大精密治療チームがまたひとつ、誕生しました。

2009年11月10日

ども。いしざわよしのりです。連日更新できてて、いいかんじです。
本日は、大阪・野田阪神駅の近くにあるむらかわ歯科様にうかがってきましたので、そのご報告です。

「スタッフ全員でSurgiTelを装備する!」という院長先生の決断もあり、今日はその導入のお手伝いでした。

院長先生は、マイクロスコープのユーザでしたが、中拡大の治療を行うための5倍SurgiTelを導入。
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さらには全ての治療プロセスから「肉眼治療をなくする!」という決意のもと、デイリーユースとして院長先生用に2.5倍のHalf Jacketタイプも導入。


「今年は挑戦の年や!」
ということで、患者さんの感性の向上のために、新しい取り組みをどんどん進めています。
(ちなみに、オフィス内が2週間前と様変わりしてまして。。。どうやら新しい取り組みのひとつとして、ソッコーで改装したようです。決断から実行まで早すぎて、正直ビビりました。2週間前には計画すらされていなかったそうです。。。)
これがもし、私と先生との経営ディスカッションが効いていたのなら、そらもう、私は大喜びです!!
(ホントはどうなんでしょ?)

ちなみに、その2週間前のディスカッションのとき、先生はこう話されてました。
「なんにもやらないと何がよくて何が良かったのかわからない。失敗でもいいからまずはやってみる」と。
仰るとおりです。やりたいけどやれない。歯科に限らずどんな分野のビジネスパーソンでも、8割以上の方が、ここで足踏みしているんです。

例えば知識の吸収は大事ですけど、そこでおなかいっぱいになっては意味がない。そのあとのアクションと、検証があって初めて、その吸収した知識が、使えるものになるはず。

先生のこの考え、大賛成です。はい。

その挑戦のひとつとして、拡大精密治療チームを作るということもありました。
「自分が拡大しているのに、衛生士の仕事は肉眼・・・ってのはどうよ」
「治療は拡大してきっちりやってるのに、長持ちさせるためのメインテナンスが肉眼っていうのはおかしいよね」
ということで、今回は同時に、衛生士さん全員分のSurgiTelも導入です。
軽くて見やすくて、見た目もカッコイイ、CotoとFateをチョイスされました。
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先生は拡大鏡の経験者でしたが、衛生士さんたちは初めてということで、その導入インストラクションです。
して、その初めてのSurgiTelの感想は?

「一本の歯が、すごい大きく見える!」と。
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頼もしい衛生士さんたちですね~。

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これからもっと楽しくなるはずですよ。
既に肉眼の限界を超えることがデキてるわけですから。
いろいろ見えてくるはずです。


ちなみにですが。(今回は聞かれませんでしたが)よくこういう場で聞かれるのが、「わたしは目がいいから、使う必要ないんじゃない?」ってことです。

いやいや。はっきり申し上げまして、視力の良し悪しは、拡大精密治療には全く関係ないです。フツーに視力2.0の先生も使っていますし。目が悪いなら、メガネを買ってください。
テレスコープの目的は、「肉眼の限界を越えること」にあるんです。

補綴・咬合の大家、くれなゐ塾主催の内藤先生もこう仰います。
「小さいものを大きく見るんじゃない。見えないものを確実に見るんだ」

ここで言う「見えない」は、肉眼の限界によって見えないということです。
きちんとした処置をするためには、その限界を超える必要がある。
そういう意味だと解釈しています。


見えるようになれば、また別の世界が広がります。
自分に必要な知識が何なのか?足りない部分はどこなのか?新しい課題も見えてきます。
そして結果的に皆さんの成長が待っています。

いっしょにがんばりましょう。そして、その成長の成果を、患者さんにどんどん提供してください。


私たち、SurgiTelプロジェクトメンバー全員で、皆様の成長をお手伝いいたします。
今後とも、どうぞ宜しくお願いします。

投稿者 surgitel08 : 19:32 | コメント (0) | トラックバック

東京デンタルショー2009 ご報告。

2009年11月08日

ども。いしざわよしのりです。
昨日から、東京デンタルショー2009 が開催中でした。
たくさんの先生方に、ブースにお立ち寄りいただきまして、本当に感謝です。

会場はこんな感じでした。
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そして今回は、いつもお世話になってる先生とゆっくりじっくりお話するために、特別な「予約席」を設けました。お申し込みいただきました先生、本当にありがとうございました。
こんなお席でした。
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松元先生にもきていただき、ヒミツの最新作を試していただきました!!
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そして、提携しているメガネ屋さんから、メガネの「度」を測定するマシンを借りてきまして、TTLをすぐにでも発注できる体制をとりました。やはり先生方はお忙しいので、眼鏡屋さんに行く時間もないですからね。お気軽にデータをとれました。先生にも喜んでいただけたのではと思っています。
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次は、年明けの横浜デンタルショーですねっ。楽しみです。

今回ご来場いただいた先生方、本当にありがとうございました。

投稿者 surgitel08 : 21:57 | コメント (0) | トラックバック

プレゼンが激変。スライドを作る方は、ご一読を。

2009年10月30日

気がつけば18日も。。。すみません。いしざわです。
いろいろとテンパり気味のため、ずいぶんと更新をサボっておりました。。。

気を取り直して、今日は書籍のご紹介。プレゼンスライドを作って、講演をされている先生にとっては、必読の書です。一歩進んだプレゼンができるようになるはずです。特にSteve Jobsのような、理解しやすく、情熱にあふれたプレゼンがしたいひとにとっては。

して、その本は、『Presentation ZEN』。
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これは断言します。読むだけで、プレゼンが良くなります。

この本は、たまたま先輩から、「コレいいよ」ってことで貸して頂きました。
約2年ぶりにプレゼンスライドを作らなきゃならんという時だったので、ナイスタイミング。

さてさて。プレゼン・スライドというと、文字の羅列、読み取りづらいチャートの連続。
文字だらけでしかも細かすぎて読む気にならず、これが昼飯の後だったりすると、
いい具合に睡眠導入剤になってくれると…。


考えてみてください。これまでのプレゼンってのは、極端に言うと、400字詰めの原稿用紙をプロジェクタで投影して、遠くに座ってる人に、それを読ませながら、しかも、プレゼンターはその原稿に対してごちゃごちゃ言ってるわけです。それを理解しろってのが無理なわけで。


とはいえ、作ってるこちら側としては、「文字やチャートで全部書かれているから、これで理解不能なんてこた無いだろう!!」
と自信満々なんですが・・・。しかしなかなか、そんな、うまいこといかないもんですよね。

で、コレを読んで、それが何でこのギャップがあるのかが、はっきり分かりました。


そもそも、「スライド」を使う上での、伝達手法が間違ってたわけです。


プレゼンターはスピーチしながら、スライドの中の文章やグラフ・チャートを見せてくる。しかも1スライドに詰め込んだ大量の情報をぶちまけてくるわけです。一方、オーディエンスは、聴覚でスピーチを聞き、同時に視覚&左脳を使いながら文字の読解と分析を求められるわけです。もはや脳の空きメモリはありません。自由な発想が広がるための空きスペースが、ないわけです。その時点でパンパンです。で、閾値を越えると、フツーなら、「もういいや」となってしまう。


じゃ、それを変えていきましょうね。というのがこの本の主題。


文字を読ませるのではなく、文字すらもビジュアルとして見せてしまう。
そして、相手がイメージしやすい・好奇心を掻き立てる形で表現し、オーディエンスに感動やひらめきや、共感を与えながら、記憶に情報を残していくと。


そこには、「人間はどんなものに好奇心を抱くのか?」ということの研究を
プレゼンテーションに反映させて、この形になったんだと思います。


このスタイルを真似れば、「文字を読ませて理解を促そう」という考えは完全に吹っ飛びます。


か・な・り、おすすめです。

ちなみに、ちょっと本筋から外れますが・・・。

自分でスライドを作っていて、
「なんか、かっこわりぃスライドになっちまったなぁ」
とか、
「あれぇ…?なんかイケてないなぁ」
って感じること、ありませんか?わたしはかなり、そんな体験ありました。

で、これ読んでみて、わかりましたよ。

ポイントはいくつも紹介されてましたが、そのうちのひとつ。
スライド全体の背景と、貼り付けた写真の背景が調和を取れてるか?ってことです。
これだけでだいぶ印象が変わるはずです。

すっごい極端な例を示しますね。


ハイ。つっこみどころ満載のスライドの出来上がりです~。
worse_example.png


これ↑よりは、やっぱりこっち↓のほうが、キレイですよね。
better_example.png

写真の貼り付けも同様です。
photo_worse_example.png
なんかイケてないですよね?浮いてますね、写真。これが「だっせぇな」って思ってしまう正体。まわりとの調和がとれてない。


なんかこっち↓のほうが、カッコイイ。と思いません?
photo_better_example.png


これを読めば、こんな気づきがたくさんあるはずです。

いやしかし。この本からのかなり学びがありました。
しかも、その直後に実際のプレゼンがあったので、その効果を実感することができました。
(もちろん!!寝てるかたはいらっしゃらなかったです。はい)
そのあとのディスカッションでも手ごたえを感じることができました。

では、この本の話にもどりますが、この本でもっとも重要なことはこれ。

スライドを作る前に、「何をいうか?」を自分の頭のなかでクリアにすること。です。
(当たり前かもしれませんが)


「で、なんなの?」

「それはわたしたち(聴衆)にとって、どんな関係があるの?」

と、常に自分にツッコみ続ける必要があるんですね。

どう見せるか

ではなく、

まず、何を見せるか?


そして「スライド」を読ませるのではない。
まずは伝えたいことがあって、その伝えたいことをビジュアルイメージや、キーワードにのせて、「見せながら」コミュニケーションすると。
コミュニケーションといっても、相手からのリアクションはありません。表情とかあいづちだけです。
いわゆる双方向ではないですが、聴衆の脳は反応しているはず。

要はスライドやこちらのスピーチを通して「聴衆の脳」と直接コミュニケートするという感じでしょうか?


で、これを実現するためには、まずは作り手の考えがクリアにならない限り、スライドを作らない。
クリアになるまで、PCに向かうのではなく、ペンとノートで自分と格闘すると。
一人ブレストであったり、マインドマップへのまとめであったり。いろんな手法がありますよね。


これこそが、プレゼンテーション「禅」の道なのです。

投稿者 surgitel08 : 22:29 | コメント (0) | トラックバック

EVERNOTEで、思考ログを作ってみる

2009年10月18日

いしざわです。
「クラウド」という言葉がWEBで多く見られる今日この頃ですが、私もその恩恵にあずかってます。このクラウド。要は、インターネット上に、わたし専用のハードディスクみたいなものがあって、そこで管理されたデータに、どのPC、モバイル機器からでもアクセスできるという仕組みのことです。

さまざまなサービスがありますが、中でも私が使ってるサービスは、「Evernote」。
なかなか、かわいいロゴです。
evernote_logo.png

これは、Win・Macからだけでなく、iPhoneからもアクセス可能。言ってしまえば、どこからでもアクセスできるメモアプリですね。こちらはテキストデータだけでなく、画像、PDFなど、豊富な形式のファイルの貼り付けに対応してます。ちなみ有料版だと、どんなファイルでも!!盛り込むことができるようです。私は月40MBまでの無料版。今のところこれで無問題です。

インターフェースはこんな感じ。
ちなみにこのブログもevernoteで作成。
evernote.png

で、今日のエントリのタイトル「思考を脳の外に出す」って事と、このEvernoteがどう関係しているかってことについてちょっと説明させてください。

私たち人間の意識と無意識の比率は、意識が1~3%、無意識が97~99%とも言われてまして、意識的な思考をしていないときも、絶えず無意識的に思考したり連想したり、あれやこれや脳が働きまくっているようです。頭のなかでは、とらえきれないイメージが浮かんでは消え、浮かんでは消え…。何もしなければ何にも残らないわけですね。まさにゴミ扱いなのです。

たまたま目に付いた、興味深い広告とか、ディスプレイとか、一瞬「いいな」って思ってても、やっぱりゴミ扱いなんですね。で、ちょっと気になるアイデアが浮かんで、「よっしゃ帰るまで覚えておこう!!」なんて気合いれてても、やっぱり家に帰る頃には、キレイに忘れているわけです。「なんかよさそうなことを思いついたはずなんだけど、あれ何だったっけな」みたいな。

例えばこんなどうってことのない写真でも、
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「ログ」として残せるんです。ちなみにこれは岡山から徳島へ移動するときの瀬戸内海の写真。

そのとき自分はどんなアンテナを張ってて何が引っかかったのか、そんなことを振り返ることができますよね。そのログをたどっていくことで、自分の成長?変化?を確認することができるかもしれませんし、昔と変わらない(もしかしたら)本質的な自分ってのが浮き彫りになってくるかもしれません。

そういう「思考ログ」みたいなものが、データ化&WEB上で一元管理できるんです。
WEBで見つけた画像やテキスト、PDF、歩いてる時に発見した面白オブジェ、思い浮かんだアイデアなどなど。
目につくもの、思い浮かんだもの、全部ですね。

こんなうれしいサービスが、EVERNOTEなんです。

それに、紙にメモすると無くしちゃうし、とはいえいちいちノートPCを開くのもちょっとめんどくさい。
デジタル写真も、結局あちこちに行ってしまって一元管理できない。
だったらiPhoneでEVERNOTEを開いて、さくさく入力・スナップショットしていくわけです。(で、家に帰ったら、Macから確認するとかってことができます。)

アカウント登録・基本的な使い方はこちらに詳しく書かれます。
Evernote:iPhoneがあなたの脳になる!テキスト・写真・音声を駆使してあらゆる使い方が可能!無料!1000

ご興味のある方は、ぜひ。

投稿者 surgitel08 : 20:02 | コメント (0) | トラックバック

アムロがいきなりガンダムを操縦しだしたように…『目立つ力』

2009年10月13日

いしざわよしのりです。
今日は書籍のご紹介です。

ご存知、勝間和代さんの
『目立つ力』。
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私、カツマーではございませんが、この本はブログを書く or これからはじめる人必読の書かもしれません。

ブログを戦略的に始めて、そして継続するための手引書となっているからです。

戦略策定のステップだけでなく、自身の事例を交えながら、どうやってメディア上でのプレゼンス(=目立つ力)を掛け算式に増やしていったのかが書かれているんです。ここで書かれたブログというツールの特性は知っていて損はないでしょう。

興味のある方は、新書ですし、一度読んでみては?


さて。「ブログ」で思い出してしまうのが、WEB2.0という言葉。コレが騒がれていたのが遠い昔の事のように思われますね。もはや騒がれるような新奇性は無いけれども、当たり前のものとして、生活の中に溶け込んでしまったんでしょうかね?意味不明なコトバに踊らされるのでもなく、機能に振り回されるでもなく、「ネット」というツールを自分のブランディングのために使いこなす時代が来たのだと実感してます。

本書を例に言えば、
自分の設定した目標に向かって、ブログというパーソナルメディアを立ち上げ、使い倒すことができるようになったのです。

だれもが、
ブログの継続を通して、
自分しか持ち得ない視点で情報発信したり、
自分特有の経験を共有したり、
自分とはこんな人間ですと伝えたり、
できる時代になったんですね。

そう。やろうと思えば、だれでもガンダムを乗りこなせる時代になったわけです!


そして、このコンテンツの連続が、WEB上とはいえ、バーチャルな人間像が創り上げられていきます。読者の頭のなかで。(あくまでバーチャルです)つまり、ブログ自体が、名刺一枚を圧倒的に凌ぐ「わたしだけの」メディアになるのです。

その現象は、本書では「立体名刺」と呼ばれます。
で、それが何をもたらすかというと、

===
P.6
このようなコンテンツは、人と人を結ぶ触媒なのです。そして、考え方に賛同し、仲間になってくれる人を自然に集めて、一緒に協業する機会を増やし
===
てくれるのに貢献すると。


仕事をしているとつくづく思いますが、結局人と人のつながりの中で、仕事が行われていくんですよね。
(そもそもWEB上で完結するはずがありません。どこかでリアルな人間同士のつながりになるはずです。*あえてリアル面を出さないビジネスじゃない限りは…ですが)


例えば、初対面のシーン。
「この人のこと、何も知らない…。どういう人かな?」と思いながら会うのと、
「この人は、こんなことに興味があるのかぁ。」というような、人物像を想定しながら会うのでは、その経験というか、付き合いの深さはぜんぜん別なものになりますよね。「初対面ではない」ような感覚でしょうか。

そんな効果をもたらす媒体を、個人が持つことができるんです。

この「人と人のつながり」という部分をハズさずに、情報発信を続けながら、求める成果に向かっていれば、我々もニュータイプに近づける??


歯科医院さんでも、最近ブログを継続しているところをちらほら見かけます。
もちろん私は、読んでから訪問しますが。

私にとってもそうですが、患者さんにとっては、やはり知らないところは「アウェイ」なわけです。でも事前にその人となりを知ることができれば、完全な「ホーム」ではないですけど、「ややホーム」くらいにはなりますよね。


ま、この話は、すでにチャネルを持ってるひとならば不要かもしれません。

ですが、「もっと多くのひととつながりたい」とか、
「まったく別の分野の人ともつながりたい」とか、
「ビジネスチャンスがあちらから来るようにしたい」とか思う方は、やらない手は無いですね。

ちなみに、こんな記事もネット上で見つけました。
『転職活動する暇があったらブログを書け』
http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/cs/200909/02/01.html

私、IT戦士でもないし転職も考えていないのですが、ブログに関しては、「なるほど」と思えることが書いてます。
よかったらこちらもぜひ。

では。

投稿者 surgitel08 : 23:40 | コメント (0) | トラックバック

「自分にルールを課する」という仕事の流儀。

2009年10月09日

いしざわよしのりです。

つい先日、「セラミスト」のM先生にお会いする機会がありました。
SurgiTel Fate(x2.5)の納品ついでに、いろいろとお話を伺うことができました。

あ、先に。セラミストとは何ぞや?と思われる方もいらっしゃると思いますので、ご紹介を。
「セラミスト」 とは、いわゆる歯科技工士さんです。しかしただの技工士さんではありません。

通常、歯科技工士さんというのは、歯の治療で使う「かぶせ物」などを作るのをお仕事にしているのですが、

セラミストは、歯の被せ物の中でも、 陶材だけを専門に扱い、
セラミックの被せ物だけを作っている方ことです。
そういう技術的が求められる仕事に特化している、プロフェッショナルの方です。
(M先生は、ご自身のことを、修行中の身と言っておりましたが。。。)


全部はご紹介できませんが、ひとつだけ。

M先生は、あえて、お仕事の依頼を断ることもあるそうです。

つまり、精度が高く、患者さんへ満足以上のものを提供するためには、精度の高い技工物だけではなく、製作前の段階にも精密なステップが必要であると。

===
歯科治療で使われる「かぶせ物」ですが、技工士さんがきっちり精密に作れば良いというわけではない。歯科医院サイドで行う精密な印象採得や、元の歯の情報を限界まで伝えるための、高解像度のデジタル写真も必要になってくる。充分引き伸ばせないような写真だと、情報が少ないから、再現できない。そういう精密な情報を渡された上で、ようやく自分の仕事が始まる。その、歯科医院と歯科技工士のコラボレーションがあってはじめて、患者さんに満足以上のものが提供できる。

だから、一定のクオリティをクリアしている印象や画像などの情報が、「得られないだろう」という場合は、お断りするか、もしくは一度研修を行って、歯科医院のスタッフのみなさんへ、そういう情報のやりとりのルールを、お伝えする。
===

それは、患者さんを満足させたいという思いだけではなく、取引先である歯科医院からの信頼にもつながる。だから自分のルールにのっとった仕事をしたいと。

まさに職人。


職人とはいえ、この考え方は、人とかかわる方には共通するものがあると思うんです。

例えば、お客様が私に、仕事を依頼してくださったり、知り合いを紹介して下さったりします。
そのときには、「いしざわに言っとけば安心」とか「彼に任せてみよう」というお考えがあるはず(?)ですが、そういう期待とか信頼は、結果を残していくことで蓄積されていくものです。

そして時には、その蓄積は、一個の凡ミスであったり、
期待するクオリティに達しなかったとき、もろくも崩れてしまいます。


だからこそ、「自分は、こういう顧客に対して、このクオリティの価値を提供する」というルール(=戦略?)が自分の行動指針を決定し、顧客を特定し、求めるクオリティを規定するわけですね。

戦略が重要だ!ということは知っていますが、このように体現されているのを見るのは、
やっぱりモチベーションがあがりますね。「おれもやったる」的な。

勉強になります。

ちなみに、M先生のオフィスは、もうキレイなアトリエのようでした。
デザイナーのソファやチェア、テーブル、おしゃれなオーディオ機器、アーティスティックなオブジェとかオモチャとかがある応接間(趣味の部屋?)。
その隣にはとてもクリーンなラボ。

正直、「技工所」の概念が覆されました。

そこで淹れていただいた、香ばしいエスプレッソをいただきながら、自分のためにもなるお話しをいただいたわけです。

M先生、ご馳走様でしたー。

投稿者 surgitel08 : 16:48 | コメント (0) | トラックバック

「○○になりたい?」それとも「○○をしたい?」

2009年10月05日

よく小さい頃、周りの大人に、「大人になったら、何になりたい?」
とかきまれませんでしたか?

で、例えば
お医者さんになりたい。
お花屋さんになりたい。
お嫁さんになりたい(?)とか。
(ムコになりたい…という戦略的なチビっこ…はおりませんでしたが。)


しかし、残念なことに、「◯◯になりたい」と願うだけでは、何も変わりません。
私の29年の人生のなかでそうなったためしがないです。
何かをしたから、そうなったはずです。


「なりたい」(want to be)は、
「したい」(want to do)の「結果」なんですよね。
だから、いったん「○○になりたい」思考から解き放たれましょうよ!というのが今日のテーマです。


何か成し遂げたいことを実現したり、現状からの変化には、行動が伴うはずです。

例えば、

朝、起きる時間行動を変える。
読む本のジャンルを変える。
使う道具を変える。
環境を変える。
つきあう人を変える。とか。


つまり、「何になりたいか」を聞いた後で(というかコレ不要?)、
「これからしていきたいことはなに?」って聞かれた方が、
自分が向かいたいゴールまでの道のりが見えてくるはず。

脳は、聞かれたら無条件にその答えをイメージしてしまうそうなので。


宇宙飛行士になりたい!!と言いながら、具体的なアクションをとらず、
文学に親しんでても、一生、宇宙には行けないわけです。


そもそも、このエントリを書いたのは、自分の思考パターン?というか、OS?みたいなものが
「○○をしたい」志向ではなく、「○○になりたい」志向だってことに、ハタと気づいたからです。

自分を変えるにはOSを変える必要もあるかなと思いまして。

で、私の経験上、
冒頭の質問「大人になったら、何になりたい?」みたいなものに、(少なくとも自分は)慣らされていたわけです。それが当たり前のような。

この状態のまま、いくらキレのある情報を集めても、
そもそも自分のOSのバージョンが古い?いつもどおり?なので、
発想法、行動様式、なんにも変わらんのではないか?という思いがありまして、
ちょっとまとめてみました。

トライすべきは、「○○になりたい」からスタートでなく、
「○○したい!!」からスタートしようと。

一緒に実験してくれる方、興味のある方は、思考のOSアップデート、試してみませんか?

では。

投稿者 surgitel08 : 17:43 | コメント (0) | トラックバック

SurgiTelサイト更新のお知らせ

2009年09月30日

連日「お知らせ」状態になってますね。最近トピックが多くて。
しかし私たちプロジェクトチームにとっても大事なことなので、あえてご報告します。

昨日、SurigiTelサイトが更新されました!!!ってこのブログをお読みの方は、もうお気づきかとおもいますが。

今回はメディカル分野、特に外科医の先生方向けのサイトも増設した形になっています。
このブログをお読みの歯科医師の先生方も、一度ごらんになってみてください。

このプロジェクトをはじめて7年(ちなみに当時は私は入社すらしておりませんでした)。私は、大学出たての時分だったわけです。

今でこそ、歯科業界でも当たり前にテレスコープを使用される先生が多くなりましたが、取り扱いをはじめた当初は、大変だったと聞きます。

しかし、次第に質の高い治療を求める先生方が増え、今では若手の先生が、良質な治療を求めて
我々にコンタクトをとってきていただけるようになりました。
しかも手前味噌ですが、最も良いテレスコープであると、多くの先生に仰っていただけるのは、光栄の極みです。

今では、「プロフェッショナルが使ってて当たり前の、精度の高い治療をするためには、無くてはならないツール」と認識されているようです。


今回の新しいサイトでも、そのプロフェッショナル感が伝わってくれてたらうれしいです。

では。

投稿者 surgitel08 : 13:47 | コメント (0) | トラックバック

日本口腔インプラント学会終了⇒武田先生ランチョン大盛況。

2009年09月28日

いしざわよしのりです。昨日更新しようとおもったら、気づけば今日になってました。
昨日までの二日間、SurgiTelブースに立ち寄っていただいた先生方、ありがとうございました。
先生方の「見えた状態で、パフォーマンスの高い仕事がしたい!」という熱意、感じることができました。

今回は、武田孝之先生もブースに来ていただきました。ありがとうございます。
どうやら白鵬さんのランチョンセミナーでご講演されていたようです。
聞いてみると、150名以上の聴講者がいたそうで。。。さすがです。

ちなみに、その武田先生は、治療映像を一冊のDVDブックとして出版されました。
DVD 術者の視野で見るインプラント治療1 Step by Step 下顎遊離端欠損

ここに収録されている映像、実はSurgiCamで撮影されているんです。
だから、「術者の視野で見る」ってことなんですね。

サンプル映像もありますので、こちらからどうぞ。
http://www.ishiyaku.co.jp/ebooks/445900_sample.wmv

展示ブースでも、こちらをはじめ、DVDブックの映像をずっと流していました。

医歯薬出版さんの紹介文にもあるとおり、
===
●シリーズ第1弾では,下顎遊離端欠損を取り上げました.もっともポピュラーな位置ですが,実は視野が限られ,器具も思うように挿入できず,また,下顎管およびオトガイ孔への神経損傷,舌側への穿孔に伴う動脈損傷など,リスクも考えなくてはならない部位なのです.
===
なわけです。

「ポピュラー」とはいえ、このリスクがあるからこそリアルな現場で「執刀医は何をみているのか?」「どんな手の動きをしているのか」という情報が、貴重な情報になるのではないでしょうか?
よく、天井からぶら下げた定点カメラで、非常に見栄えよく撮られた映像もありますが、
リアルなオペ現場では、実は「ここはどうやっても見えない」というシチュエーションがある・・・
という話も聞きます。

その、「ここは実は見えない」というリアルな情報こそ、これからの臨床医に必要になってくるのではと予感させてくれる出版物です。


映像=リアル


とフツーは思ってしまいがちですが、実は、「映像≒リアル」かもしれないんです。
もしかしたら、撮影クルーがたくさん群れをなして、
「撮るために撮っている」映像かもしれません。ようはリアルではない映像です。


「真実を伝えるため」ではなく。


そういう意味では、この術者視点の「リアルな」映像はとても価値があります。

そして、そこに真実があります。


そういえば、「真実」ってキーワードで思い出しました。

展示会でただ一人だけ、

「や。俺はじゅうぶん見えているから、こういうテレスコープを導入する気にはなれない」

と仰る先生がいました。

気持ちはわかります。

その先生にとっては、「見えている」(と思っている)映像が真実なわけです。

でも、(テレスコープのようなツールを使用して)次のステージに行ってしまった先生にとっては、
その「見えている」(と思っている)映像は、実は真実ではなく、「見えているように思える」フェイクでしかないんです。
だから、テレスコープユーザの先生方は、ツールを使いながら、極限まで真実に迫った情報を求めるわけです。

視覚情報を司っているのも「脳」ですが、その脳ってのは、ケッコウ自分自身をだますみたいです。
見慣れた情報だと、それは脳サイドが「もう見たよ」ってことで、スルーしてしまうようです。
それが、「見えている(と思っている)」の内実のはずです。


「導入する気にはなれない」とおっしゃった先生にも、ぜひ次のステージに行って欲しいです。
みえることが、これ程気持ちよく、かつ確実なパフォーマンスをもたらすということに気づいていただきたいです。はい。

そうやってちょびっと残念な気持ちを抱えているときに、
30代の若手筆頭、私の大好きな、吉田先生、喜多先生の二人組みがきてくれましたー!しかも後輩の28歳の先生を連れて。

「これナシで治療するなんてありえんよ」と、せつせつと説明しておられました。

ちなみにお二人とも8倍の高倍率を常に!ALWAYS!使用している先生です。
時にはマイクロも併用です。もう言うことないですね!


このお二人の先生にとっては、
「どこまで見て治療しなきゃいけないか」
という、高い判断基準があるはずです。

若手の先生がこういう風に「拡大治療文化」を広めてくれるのは、
本当にうれしい限りです。

めちゃくちゃ成功してほしいです。
ガンガン、サポートしますよ。まぢで。


だから、「もうじゅうぶん見えてる」とお考えの先生も、「もっと見える」という次のステージがあるんです。
僕らは、その真実に近づくお手伝いをしているんです。
「もうじゅうぶん」の次に行きたい先生が、日本で増えてくれることを本当に願っています。

最後に、ヒマなときしか写真が取れなかったんですが、こんな感じで展示してました。
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話が、あちこちいってますが、以上、報告でした。

投稿者 surgitel08 : 23:23 | コメント (0) | トラックバック

明日から日本口腔インプラント学会展示会です

2009年09月25日

いしざわよしのりです。今日はお知らせです。
とはいえ、昨日のエントリを見返してみたら、重い内容でしたので、あっさりと。

本当は今日から学術大会がスタートしているようですが、展示会は明日から。
場所は大阪国際会議場です。
中之島線ができあがって、ホントにアクセスがよくなりましたねー。

ちなみに展示場所は 「3F」 ですので、ドリンクもらいがてら、ぜひお立ち寄りを。
普通のデンタルショーなんかと違って、凝ったブースも多かったですね。

てことで、写真をぺろっと張りたいところでしたが、
準備をまじめにやりすぎて撮影を忘れてしまいましたぁぁぁ。

詳しくは明日報告します。


ところでぜんぜん別件ですが、
最近リリースされたiPhoneアプリに「セカイカメラ」ってのがあります。

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ブロガー周りでは騒がれているので、早速本日DL。


楽しすぎました。これはまぢでやばい。
iPhoneユーザならばすぐに飛びついて欲しい一品です。
無料ですし!

いやもう、攻殻機動隊の世界は目の前。
あとはデバイスを、目&脳に埋め込む電脳化技術があれば完成だな!!

と予感?させてくれるAPPでした。
趣味の話はこれくらいにしといてと。

詳しくは後日ご紹介いたします。では。明日から、はりきっていきます。

投稿者 surgitel08 : 18:00 | コメント (0) | トラックバック

快適な治療環境には、「照度」がキモ

2009年09月24日

いしざわよしのりです。今日はマジメに医療従事者向けのお話です。
(他の日もマジメに書いておりますが...いわゆる本業ということで)

先日のテレビ放送 の影響だと思いますが、テレスコープSurgiTel(拡大鏡)だけではなく、

太陽光みたいな光を発するXenonサージェリーライトシステムへの

引き合いが増えてるように感じます。実際、今日もそんな案件がありました。


というわけで、本entryでは、どういった理由で、視線と同軸で照らす大光量ライトソースが評価されてるのか、もっと言うと・・・

「(テレスコープ=拡大鏡を使用した上で)同軸で大光量を出すライトソースを装備すべきか?」

について考えてみたいと思います。


ライトソースの導入をお考えの医療従事者の方は、ご参考までに。


まず、私の結論としては「Yes。」です。


なぜなら、
第一の理由として、照度を最も保つのに合理的であるからです。
第二の理由として、術者が直感的に、見たままに、見たいように
対象物を見ることができるからです。
(それから、今日は詳しくは書きませんが、第三の理由として、利用者の満足度がやたらと高いからなんです)

では、これから理由を説明させてください。


まずこれは大阪のA先生(もちろんSurgiTel&Xenonユーザです)から聞いたのですが、

「外科の基本は、術野を明示することである」と。


しかも、A先生は、いわゆる天井ぶらさがり型の4灯オペライトも設置しているのです。
術野の明示に関しては、すごいこだわりですよね。

どうしてここまでこだわっているかというと、
たいてい術野(特に口腔内)は、狭くて暗い「窖」「洞窟」みたいなものだからです。


しかも、ここ最近の治療技術がより「低侵襲に」という流れになっていて、それに伴って、求められる手技がより繊細になっているとも聞きます。


しかしまた、そこまで高い技術が求められるのに、治療環境というか治療対象が「狭くて暗いあなぐら」のままでは、よほどのストレスが溜まることかと。


導入した先生に聞くと、今まではこんなことがよくあったみたいです。

「ライト、もっと上、いやいや。もっと左、あぃや、もうちょい右、じゃなくて…」

いやしかし。別にアシスタントさんは悪くないですよ。


例えば、「あそこにほら!!」って指をさして、友達におんなじものを見て欲しいってコトありません?
でも実際友達は、まったく別のもを見てた…なんて経験ないですか?
口腔内という狭い範囲でも、そんなことはよくあるようです。


ということで、天井ぶらさがり型ではない、別な解決策が求められてきているという事ではないかと。


ここで、この話に関連するソースを二つ紹介します。

Wikipedia 「照度」


輝度と照度の違いとは

これらのソースにもありますが、
[照度の性質]とは、

●光の束が直射すればするほど、明るい。

●逆に斜めに入るほど、その明るさが落ちる。

そりゃ斜めに入って、光束の外縁の光しかもらってない対象物は、くっきりとは見えないですよね。


で、さらに、
[照度を上げる二つの方法]

●光源を近づける

●より強力な光源を使用する

とあります。

ま、「あたりまえでしょ?」という内容なんですけどね。

当たり前とはいえ、これを実現しようとすると、
どうしても、眉間あたりから光を出すシステムが求められるわけです。


こんな感じで。
DSC05666.JPG

ちなみに、この写真、最も効率よくあたってる光は、やっぱり眉間あたりから出ている光なんです。
天井ぶらさがり型は、どうしても大事なところが頭で影になるんですよね・・・。それに天井からの明かりは…やっぱり遠いです。照度が…。

ガバっと広い範囲を照らすなら申し分ないのですが・・・。これは致し方ないです。


ちなみに、こういうライトソースを装備すると、こんなことが起こります。


●眉間から光が出るから、光源にとっての最大の遮蔽物である「自分の頭」という問題をクリアできる

●なにより、至近距離から照らすことができる(照度UP)

●自分の視線(テレスコープ越し)と同軸であるため、光の束が、対象物にダイレクトに当たる(斜めからの光ではないため、こちらも照度UP)

となるわけです。


まとめると、
治療環境の変化
と
「照度=治療環境」の快適化
という要因により、評価されているのではないか

と、いしざわは考えるわけです。


「こんな装備をすると重くなるじゃないか」というご意見もありそうですね。
確かに。このシステムは光ファイバーのケーブルがぶらぶらしている状態なので、
その光ファイバーをきっちりマネージする必要があります。

例えばオペ着にきっちり固定するとか。
そうすれば、全く問題ないです。それ以上に、ぼんやりとしか見えないことがストレスになっている事に気づくはずです。

事実、導入した皆さん、ハマッてます。

こちらをお読みの先生方も、こんな視点で、治療環境のことを考えてみてはいかがでしょうか。


最後に。このentry、なにやら商品紹介みたいになってしまいましたが、私いしざわは、本気でこういうものが必要だと考えてます。何でかというと、「圧倒的によく見える!」「見たいものが見えるってこういうことなんだ!」「楽しい!」というユーザの声を聞くからです。

それでは最後の最後に、カリスマ・コンサルタント大前研一さんの言葉で締めくくります。

------------------------------------------------------------
人間が変わる方法は3つしかない。
・1つは時間配分を変える。
・2番目は住む場所を変える。
・3番目は付き合う人を変える。

この3つの要素でしか人間は変わらない。もっとも無意味なのは、『決意を新たにする』ことだ。
行動を具体的に変えない限り、決意だけでは何も変わらない。 by 大前研一
------------------------------------------------------------
確か『企業参謀』にこんなこと書いてましたっけ?…残念ながら全く自信ないです。
出典不明ですが、こんなこと書いてたことは確かです。

ちなみに、「住む場所」=環境と解釈してみました。

それでは。

投稿者 surgitel08 : 22:04 | コメント (0) | トラックバック

音声認識の妙技

2009年09月23日

ども。いしざわよしのりです。
SWもついに最終日。明日から、また新しい一日のスタートですね。

休みにかまけて更新をサボっておりましたが、
毎日ぐったりしていたわけではありませんので。

今日は、iPhoneユーザへのおススメAPPをご紹介。

その名も、「音声認識めーる」。
*このリンクは、APP Storeに飛びますのでご注意を。


Twitter に投稿できるようになった「音声認識メール」


こちらの記事にもあるように、Twitterへの投稿ができたり、
Mapアプリに住所情報を直接入力してもらったりと大活躍!!




お出かけしまくりのこのSW。
このAPP、ものすごく使わせてもらいました。
とはいえ、人ごみで、iPhoneにむかって「ごにょごにょ」独り言を
言っているのはかなりの違和感だったかなと。


とはいえ、ここまで認識してくれるとは!
想像以上でした。
変換も、普通の単語なら問題なし。

いつもは面倒なMMSの返信も、楽しみながらサクッと終えることができます。


私、仕事柄、外出していることが多い。
そしてSurgiTelをガラガラ引いているので、
片手しか空いてない。
というか、フツーの営業職の人は、鞄を持ってるから
片手しか空いてないですよね。

そんなシチュエーションで、
タップしたりボタンをチマチマ押して文字入力するというのは
なかなか難儀なものでありまして。

そんなときコレなら、ボタンを押したまま
「ごにょごにょ」と独り言をすれば、勝手に入力完了と。
(スペース入れたりするのはさすがにタップが必要ですがね)

で、その文字をMapやら、Googleの検索窓やら、メール本文にペーストするわけです。
(ちなみにどのAPPにテキストをペーストするかは選択可能)




このアプリで、入力の面倒さから開放され、
ついでに外出することが、今まで以上に楽しくなるはず!

iPhoneユーザはぜひお試しを。


ちなみに、「どんだけ認識するのよ?」と
不安に思う方もいるはず。

そんな方には無料の「お試し版」もありますので、
そこで使えるかどうかを判断してもらえたらと思います。

では。

投稿者 surgitel08 : 17:44 | コメント (0) | トラックバック

「努力」の正体、それは、未来から見た「アクションの評価」。

2009年09月19日

ども、いしざわよしのりです。

ここ数週間、ずっと頭の片隅に残っていたものがようやくすっきりした。
それは、「努力」という言葉からにじむ、嫌々ながら、無理をして…というニュアンスである。そして努力は報われるのかという問い。

「嫌々」ならば、「イチローの新記録から見えた、やり抜く力」
のようなことが、果たしてできるのだろうかと。

しかし、この引用でそれがすっきりする。

===
「努力すれば報われる」というのは全くのウソで、実際にはある「成功」が発生した時点からその成功者の過去を遡り、その現象をうまく説明できそうな適当な理由が発見された時、それが「努力」と定義される
Twitter / ls@usada
引用元:
最近見た素晴らしい「努力」の定義

===

「その成功という現象をうまく説明できそうな適当な理由」、それは、過去に対する評価であると。

「努力が報われない」といいながら、世の中に愚痴を吐き捨てながら生きる人間は、
概して、今の自分の状態しか見ようとしない。

しかし、これまでいろいろな人を見てきたが、目的志向の「未来に生きる」人は、
今の自分の状態を評価しようとはしない。
なぜならそれは、評価するにはまだ早い、道半ばの状態だからである。


そのアクションが、努力ゆえの成功だったのか、無駄な努力だったのか。
それは、自分が行ってきたアクションの連鎖という過去を、どう評価するか、それだけである。


と考えると、今私たちの目の前にある設問は次の3つである。

●目指すゴールは何か?
●そのために、何をするか?
●それをどのようにやるか?

「努力が報われない」と言ってる人には、「報われるまでやれ」という助言が適当かもしれない。
やめない限り、ゴールできるのだから。

とはいえ、ゴールに到達するというのは、他人任せではできない。

上のみっつの設問に対して適切に答えた者だけにあたえられるものである。

すべきことは、「努力すること」ではない。
この設問に答え、どうやってそこにアプローチするかという問題である。

同時にこのことは、目的なきアクションが、いかに不毛かということも示唆している。
それが苦痛を伴うことであればなおさらである。

スッキリしたのでまとめておく。



投稿者 surgitel08 : 01:06 | コメント (0) | トラックバック

労い合い、励ましあう、成長する組織。

2009年09月17日

ども。いしざわよしのりです。

ここ最近のエントリーは、個人の成長についてお話しようと努めてきましたが、
本日は組織のパフォーマンスについてです。


成長する組織。
それは、各々のメンバーが成長指向であり、
学習を続けている…というのはいうまでもありません。


ところが、個人から組織(人と人の集まり)となった場合、不思議なことが起こりますよね。
1+1=2であるはずのものが、
1+1=3になったり、
あらら?1+1=1.5になったりと。。。


どうやら組織には、個人の成長モデルとは違う仕組みが働いているようです。
それは、おそらく組織は人と人との集まりだからということに尽きるのでしょう。


もちろん、1+1=3とか4とかを目指したいですよね!

しかし、メンバーを組織表とか分担表で見てみると、
それぞれが機能を持っているパーツのように思える。
しかし実際は人間です。こころがあるということですね。

そして関係性が絡んできます。
例えば、上司と部下、先輩と後輩、権限を持つ者と持たざる者などなど。


それぞれが持つタスクやミッションを、おのおのが遂行してこそ、パフォーマンスが
もたらされるわけですが、そこにはやはり、こころが絡んできます。


そこには、メンバーが他のメンバーのことをどう考え、どう付き合うか、
が絡んできているのではないでしょうか?

そこでの考え方を、こちらのエントリーから考えてみてはいかがでしょうか?


禅で学ぶ「エンジニア」人生の歩き方

ま、私、エンジニアではございませんが、人と一緒に仕事をするということに関しては、
共通しています。こちらの記事を読んでいけば分かりますが、
そこには、どのように人、特にチームメンバーとかかわりあうべきなのかの示唆になるのではと。


禅語「一期一会」
=========
人は,好かれ悪しかれ「慣れる」動物です。
つまり。大切な人たちが,側にいることを,一緒に仕事ができることを,部下として従ってくれることを,その他諸々。
そんな有難い色々を,いつのまにか「当然」だと思ってしまう瞬間が,どうしてもあるのです。
(中略)
当たり前のように顔を合わせ,或いは雑用を頼み,或いは厄介な作業を依頼し,或いは面倒な処理を命令して。
それがさも「やって当然出来て当然である」と,つい思ってはいないでしょうか?
「ありがとう」「ご苦労様」「お疲れ様」の一言を。笑顔を,労りを。どこかに忘れ去ってはいないでしょうか?

=========

そう。他のメンバーのために、タスクを処理してくれたことに対して、なんのフィードバックが無くてもOkなんでしょうか?

たとえば、
「こんな結果になりました!」とか
「○○さんのおかげで、こんなことになりました!」
その一言があるだけで、その人自身は、どれだけ報われた気持ちになるでしょうか?

一期一会ということばは、理解は出来るけど、これを忘れずに…というのがなかなか難しい。

そんなことに気づかせてくれる言葉です。はい。


禅語「我逢人」
=========
がほうじん,と読みます。読み方を変えると「我,人と逢うなり」とも読みますね。
(中略)
人は,基本的には経験から何かを学び取っていきますが,そうして,その経験は,必ずしも「自らのもの」だけではありません。
「他人が過ごした時間と他人が得た経験と,そこから得られたObject」を与えるのが「教える」という行為であり,享受するのが「教わる」という行為です。
だからこそ。
自らだけでは得ることのできなかった様々を持っている可能性があるからこそ。
学びの徒たる我々は,この言葉に思いを馳せることが大切なのではないでしょうか?

我,人と逢うなり。

あなたは。あなたが得ていないかもしれない様々な経験を持つ,いろいろな人と出逢っていますか?
=========


とある情報筋の話によると、成長する組織は、互いの成長体験を
シェアリングするという機能が作用しているようです。

確かに。逆に私、約8年くらい前、殺伐…とまでは言いませんが、
成長とは程遠い組織で仕事をすることがありました。
そこでは、こんなこと、考えもしなかったですね。独りよがりというか…。


知識の共有というよりは、まずは、喜びや感情の共有。
そこに付随する情報の共有があることで、成長する個人が、
学習する組織に変わる瞬間なのではと気づかされます。

報告とはまたちがう。

成長する組織。
それはねぎらい。励ましをベースに、
それぞれのメンバーが持つ成功体験を共有し、やる気に満ち溢れることで、
連携がはかどり、そういう土台の上で、個人の成長がさらに促進されるということになるのかなと。

そう思い至ったわけで、このエントリを書いてみました。
人と一緒に仕事を遂行する、チームの一員として心がけられることが、ありました。

ご参考までに。


あ、ちょっとまてよ。これはいろんな関係性でも心がけられるはず。
同僚だけではなく、家族、ヨメさん、友達などなど。まずは近場から、心がけたいなと。

では、今日はこの辺で。

投稿者 surgitel08 : 23:48 | コメント (0) | トラックバック

SurgiTelユーザの先生が、TBS『夢の扉』で取り上げられました。

2009年09月15日

ども、いしざわよしのりです。
今日はご案内というか、事後報告です。


若干ご報告が遅れましたが、このあいだの日曜日夕方、
SurgiTelチームの取材にも応じていただいている
野口先生が
TBS「夢の扉~NEXT DOOR~」に出演されたようです。


やはりTVの影響力はすさまじく、
野口先生のHPへのアクセスが急上昇のようです。
そして、その日のブログやTwitter上のつぶやきも
相当数ありました。


しかも、その番組内で治療風景・治療内容が撮影されたのですが、
なんと、口腔内を撮影するために、SurgiCamが使用されました。
TBSのテレビクルーも認めるクオリティだったということですかね。


その流れを受けて、私たちのサイトへの訪問者数も
一気にアップしてしまったわけですが。


訪問していただいた皆様、ありがとうございます。
ぜひ、先生方の歯科治療発展に対する熱い想いに
触れていただければと思います。


それに関連する形で、医療従事者の方から、
「あの先生はどんな器材使ってるの?」という
問合せの電話、メールもありまして、
この場をかりて、ご案内しようと思います。


まずは、野口先生ご本人ですが、

●SurgiTel EVK650 Oakley M-Frame 
 (テレスコープでは最大の8倍という拡大率をもつモデル)

●Xenon Surgery Light System
 (180Wの外科専用ライトソース。ただでさえ暗い口腔内。そんな悪環境で、
 特殊かつ繊細な施術をするために開発された「見ているところを確実に照らす」モデル)


そして、アシスタントの方もSurgiTel Systemを装備しているのですが、

●SurgiTel EVK450 Oakley M-Frame
 (6倍のテレスコープ。極力、執刀医と同じ視野を維持しながら、アシスタントワークに
 差し支えないような視野の広さ・深度の深さがあるモデル)

●LED Light System
 (術者の目線と同軸で、見ているところを照らすためのLEDライト)

となっております。このような特殊な治療環境を目指す方、ご参考にしてください。


以上、今日はご案内でした。
ではまた。

投稿者 surgitel08 : 21:13 | コメント (0) | トラックバック

イチロー新記録から見えた、やり抜く力

2009年09月14日

とんでもない記録。
200安打達成。しかもこれを9年連続。
イチローは偉業を達成したようです。

http://www.jiji.com/jc/v?p=mlb-ichiro-records&rel=y&g=phl
http://www.jiji.com/jc/v?p=ichirohits_01-18

===
イチローは米メディアに、「今後の目標を設定すると自分の能力を限定することになる。
可能性としては、まだ技術は向上できると思う」と語ったことがある。
目指すものは、いくつもあるようだ。
===

イチロー、まだ上へ行こうとしているようです。
既に前人未到エリアに入っているのに、そこで良しとしないその姿勢に、
共感というかあこがれというか、プロフェッショナリズムというか、
そういうものをかんじます。

しかし、このようにやり遂げる...というかやり遂げ「続ける」こと、
これこそがイチローの強みのような気がしてならなりません。


===
Grit とは「不屈の精神」「気骨」などと訳される言葉ですが、Clutter と同様、擬音語でもあります。困難を前にして歯ぎしりをしている、あのギシギシという音です。

頭のよさがすべてではない。成功者がもっている特質「Grit」とは何か?

===

そういえば、例の、「メンターからの言葉」にもこんなのがありました。
「やめない人に勝てる人はいない」

もちろん、知性とか、頭の良さは必要だと思います。

しかし、知性があって、要領のよい立ち居振る舞いができたとしても、
最終的な目標達成に向けて、リソース全部をそこに投入し続けられなければ、
結局は、器用貧乏ということになってしまうかなと。

そういう意味で、ここで言うGritという要素が必要になると思うわけです。

イチローも例外ではないでしょう。
イチローは自分の持つ武器を見極め、身体感覚を分析しながら
最高のパフォーマンスをするための研究をしています。
私はそこに知性を感じるわけです。
しかしそれを研究で終わらせずに、高い成果を確実に出す続ける。それは途方もない努力、ギリギリと歯を食いしばるような場面もあったはずです。

普通の人間であれば、そこそこのミニゴールが見えた時点で、
もいっか・・・と思ってしまう。
逆に、困難が立ちはだかったとき、乗り越えなくていい理由を探し出す。

やめるための理由は、様々見つけられるでしょう。
そういうのが人間ですから。やろうと思えば、言い訳はどんどん作れる。

だから、普通の人は、そこで見えた青々と茂った芝生みたいな次のテーマのほうが気持ちいいと感じてしまう。

故に、普通の人なのではないでしょうか?


やり抜くとなったときに重要なのが、
このギリギリと歯を食いしばるようなという「こんにゃろ」みたいなものが必要なのかなと。

商品だけではなく、「個人」までもが消費されまくる世界の中で、
自分自身の開発に身を投じる。それがベストウェイかどうかなんて誰もわかりません。
しかしその自己開発をやめない。あるのは仮説と、それを確実なものにするための
練習/試合。

そういうつぶし効かない分野だからこそ、
リソース全部をどこに投入するかという
切れ味のいい視点がものすごく重要になる気がします。

僕は学生時代、まわりの人によく言われましたよ。
つぶしの効く仕事の方がいいよと。

このイチローの記事をみると、つぶしが効くとかどうとか、そんなことが問題だというより、
自分がどんな成果を出して、どんな風に自己開発していくかというヴィジョンの方が圧倒的に重要なのだと感じるわけです。

投稿者 surgitel08 : 22:57 | コメント (0) | トラックバック

みちのく、それは私の生まれたとこ。

2009年09月11日

ども。いしざわよしのりです。

今、大阪に来てます。
「今度行きますね」って言いながら
なかなか都合つかなくていけてない先生方、
ここでお詫びさせてください。


さてのっけからアレですが、
今日は全然仕事と関係ない、
とりとめもない話を。


実は今週の火曜まで、東北デンタルショー絡みで
仙台→青森ルートのみちのく出張でした。


青森といえば私の生まれ育った場所でして、
まぁ思い入れのあるエリアです。
大自然というか、何もない盆地。
道がやたら広い。
電車が全然こない。
岩木山という山がやたらきれいだ
ってことが記憶に残っているわけです。


吉 幾三も歌ってますが
デフォルメ無しのほぼ、あの歌のまんまです。


やーしかし。
青森駅前ですが、じわじわとシャッター商店街化が進行しているようで、寂しさが...。


地元に帰るたびにどんどん郊外化が進んでます。
現地人は車移動ですから、
駅なんて関係ないんですよね...。


しかし他から来る人とか、自分みたいに
帰省する人間にとっては玄関みたいなもんなんですがね。
もう少し活気のある感じで迎え入れて欲しいなと。


来年はようやく新幹線が来るみたいですが、
どうやら函館まで伸びるようで、
モロに通過地点になり、見向きもされない
のではという予測が。。。


たぶんねぶた、弘前城の桜シーズンのみで
賑わうのかなと。
どうにかなって欲しいと願うばかりでしたね。
ちなみにねぶたが終わってまだ一ヶ月。
弘前駅ではコレで引っ張ってました↓

生首ねぶた?的な?みたいな?


こわ...。そしてデカ...。


どうすりゃ青森が盛り上がるのかなと。
そういえば、こんなことを聞きました。


大河ドラマのゆかりの地は、
放映中に限り
めちゃめちゃ観光客が増えると。


なるほど。確かに行きたくなるかも。
今、時間があれば直江兼続のドラマ、
好きでみてますが、最後のゆかりの場所を
紹介してるとこで、いきたくなりますからね。


そういえば、山本勘助の時の岐阜出張は、
近くに行くだけで結構わくわくしたのを
覚えてますね。


てことはあれだ。
津軽の物語だな。


ちなみに津軽にも
下剋上的なものがあったようで。

武家家伝_津軽氏
http://www2.harimaya.com/sengoku/html/tugal_k.html

ま、津軽弁バリバリにして、
そのままでは全国放送には
耐えられないから、
全編翻訳テロップ付きの
大河ドラマなんてどうですかねっ。
と言ってみるてすと。


やしかし書いてみると、
ホントにしょーもないエントリーに
なってしまいましたがご容赦を。

お詫びに?
帰りの青森上空で撮れた写真です。
iPhoneのくせになかなかよく撮れる。



投稿者 surgitel08 : 16:00 | コメント (0) | トラックバック

フィードバックが、自分を成長させる -書籍紹介- 先を読む頭脳

2009年09月01日

石澤です。今日は珍しく、書籍のご紹介です。


何事も、やりっぱなしよりは、経験を、言語化してみたり、映像で確認したり、
仲間と評価しあったり、そういう自分の経験を振り返ることから、
さらにブラッシュアップできる要素を見つけられる。
その繰り返しが、自分の成長につながると。
アウトプットが重要である、ということの意味が、ここにもあるのかも知れません。

とまぁ、本書のテーマからは、だいぶ離れたところに目がいってしまいましたが、
それでも、成長を望む自分としては、ぜひまとめておきたいことでしたので、ご容赦を。

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先を読む頭脳 (新潮文庫) (文庫)
羽生 善治 (著), 松原 仁 (著), 伊藤 毅志 (著)


===
 プロの将棋では、対極が終わると必ず「感想戦」が行われます。両対局者が一局を振り返りながら、勝敗のポイントとなった局面を中心に互いの読み筋を披露し合い、勝因や敗因を突き止めていくという一種の検討会です。
<中略>
 もちろん家に帰って、自分ひとりで反芻することもできます。しかし、真剣勝負の終わった直後に、対戦相手や場合によっては他の棋士も参加する感想戦で見直すことによって、自分に欠けていた部分に気がつくことが良くあります。
 感想戦において言語化して相手に伝え、相手からも受け取るというやりとりは、時として、1+1=2以上の効果を生むことがあると思っています。つまり、感想戦とは、一種の学習する場であり、そこでの蓄積が後で実を結ぶことがあるのです。
===


「振り返る」という行為には、

『(経験しているにも関わらず、それでも)自分が気づかなかったことをネタに、
自分で学びを得ることができる』

という要素が含まれている…ということでしょうか。


どのようなジャンルにおいても、改善の余地は自分の経験の中にあるのですね。

スキルアップ。
これは知識の獲得で達成できることも、あるかもしれません。

でも、自分の経験からも言えるのですが、
「○○っぱなし」ってのは、よろしくないですね。身になっていないというか。

本読みっぱなしとか、セミナー受けっぱなしとか。
割とそこで、スキルをインストールできた気分になってしまう。

しかし、それは気分。

知識を経験に反映させ、行動してみて、そこからフィードバックが得られたときに、
そこで本当のスキルになるんでしょうね。
 
これは単なる知識ではなく、経験から得られた「智慧」ですよね。


やってみなきゃわからない。
でもやりっぱなしだと、実はあんまり分かってない。
というか、次につながらない。


そういえば少し前、こんな「メンターからの言葉」がありました。

メンターからの今日の言葉:

「チャンスにならない出来事はない。チャンスにしなかった人がいるだけ」

「チャンスにする」ということには、「動く」とか「やってみる」だけではなく、
「それをチャンスにするために、振り返る」
ということまで、含まれているのだな。

ということを再確認いたしました。


では。

投稿者 surgitel08 : 19:24 | コメント (0) | トラックバック

SurgiCamユーザのための手ぶれ補正機能を発見。

2009年08月31日

ここ最近、SurgiCamのお客様に、
「編集方法を教えて」と言われることが多くなり、かつMacユーザも多くなってきたので、
自分の対応アプリを広げる必要があるなと感じておりました。

ということで、最近は、iMovieをいじりながら、その楽しさを味わっております。

前のバージョンでは遊んだことがあるので、大丈夫かなと思ってました。正直。

しかし…Leopardになってから、アップグレードしてて、
インターフェイスがまったくの別モノになっていたのですね。。。


どこをクリックすればどうなるんだってことがまったく分からず、
(とはいえ一度分かれば結構直感的なんですがね)
しかしHelpからたどっていくというのも、面倒だったので、
どうしようと思っていたら、こんな記事に出会えました!!!

簡単にシーンをつないだり、効果音やBGMを付けたり。iMovieを使えば、デジタルビデオカメラで撮影した動画がムービー作品に生まれ変わります!


トピックごとに、14個のレッスンがあり、
そのとおりにたどっていけば、結構使いこなせるようになります。

さらにうれしいのが、トピックごとに「イケてる動画を作るためのHINT」があるんです。

その日から使いこなせてる感じになりますので、そうなるともう楽しくてしょうがないですね。

編集って言うのは、時間はかかりますけど、自分はこのとき何を見てたのかな~とか、
他の人の動画を編集しているときなんかは、「この人、こんなとこ見てたんだな~」ということに気づいたりするわけです。


しかも。これはたぶん、ものすごく重要です。
SurgiCamユーザが知っておくべき情報がありました。

それは、iMovieに、手ぶれ補正機能があったんです!!

確かに、SurgiCam、ゆれます。
しかし、こちらのAppleのデモMovie、見てください。

画面中盤の、「手ぶれ補正」という項目のMovieです。
http://www.apple.com/jp/ilife/imovie/whats-new.html

ソフト的にこんなことができるとは、驚きました。
今まで知らなかったことがお恥ずかしいのですが。


他にも紹介したい機能はたくさんあるのですが、
まずは、先生方も、iMovieを楽しんでください。
(Macユーザ限定ということで。)



投稿者 surgitel08 : 16:26 | コメント (0) | トラックバック

『伝説の始まりだ!』

2009年08月27日

今日は、私が最近読んでるブログ・シゴタノから、好きな引用をご紹介。

ブログの中からというより、シゴタノ投稿者・大橋さんのTwitterでの「つぶやき」なのですが。
ネタが無いときは、私が元気をもらっております、「今日のメンターからの言葉」を引用させていただこうかと。


メンターからの今日の言葉:「大きな問題が起きたときに一言 『伝説の始まりだ!』 」

この言葉で、「問題」というのを、前向きにとらえられるようになるのではないでしょうか?

そもそも、問題の解決に取り組もうと思ったとき、
取り組み方、問題解決への姿勢ってのが重要になるかと。

「解決しよう!」と取り組んでいるつもりが、実際は「この問題を、もし解決できなきゃ、どうなっちまうんだ…。」
なんてことをアタマの片隅で考えてしまってる…なんてことはないですかね。
しかしそれだと脳ミソは解決策をひねり出そうとしてくれないようです。

しかも、その「悪いイメージ」というのは、あくまでも自分の想像。妄想?
出来事っていうのは、良くも悪くも受け止められますよね。
その自由に受け止められる出来事を、「悪いことがあるかも」って自分で勝手に思っているだけなんですね。


だったら、まずは無理矢理にでも、

前向きになれるこころの状態、
課題解決に臨めるこころの状態

を作ってから、そのためにアタマを使ったほうがイイぢゃないか!!
という気にさせてくれる言葉だと思うんです。
もちろん、「どうすれば、うまくいくだろうか?」的な、「適切な質問」も大事ですが。


もし問題・解決すべき課題(で、ちょっとヘコみそうなやつ)に直面したときには、
唱えてみてください。


こんな感じで、たまに紹介していきます。

投稿者 surgitel08 : 19:20 | コメント (0) | トラックバック

キセノンFLASH!!

2009年08月26日

本日は、ずっとMTGでした。
ですので、昨日まで行ってた、徳島での出来事をご報告します。


徳島市内のS先生から、「Xenonライトを見たい」ということで、お呼びがかかりました。

行ってみたら、ご紹介くださったディーラー・S氏の埋伏抜歯をする!!
という状況になっておりまして。

こんな状況でした。
この寝てるのが、ディーラーのS氏です。ヤラセなし。ガチです。






ちなみに説明させていただくと、
写真左下にあるのが、Xenonのソースボックス。
ここから、光ファイバーで、眉間のところ(SurgiTelの先っぽ)まで光を運び、
口腔内まで至近距離で、しかも術者の目線と同軸で光を届けるんです。


時間、かかるのかな・・・と思っておりましたら、早っ。
縫合含めて20分以内で終わってたんではないかなというくらいのスピード。
メスを入れてから抜歯まで、10分程度でした。

早いですね~と先生に聞いてみたら、

「毎回、自分の記録と闘っている」と。

どおりで早いわけです。


さて本題の、Xenonはどうだったのか。

写真を見れば分かるとおり、Skyluxのオペ灯もありましたが・・・。

「フラップの奥・・・というか、根尖の方まで光が届くってのは、すごい。
見えるだけで、こんなに違うとは思ってなかった。
このオペ灯でも、光が届いてなかったんだなって。
これだったら、サイナスなんかの時も、ものすごく使えるかも」
と。


早速本日、ご発注いただきました。

しかも、衛生士さんたちの分のSurgiTelも!!

はじめは、衛生士さんたちには、1台だけの予定が、
衛生士さんたちからの激しいリクエストで、もう一台追加ということで。

すごい、やる気のある衛生士さんで、
それに加えて精密メインテナンス。
相当、ハイレベルな体制になりそうですね。

S先生、これから長いお付き合い、宜しくお願いします!!
(今度取材させてください)


というわけで、今月は、キセノンラッシュになりそうな。
あと2件の納品も控えており、ブレイクしそうな予感です。

こちらをお読みの先生も、「奥まで届く明るさ」、ご興味ありませんか?

投稿者 surgitel08 : 18:21 | コメント (0) | トラックバック

ishizawa。ブログを再開します

2009年08月25日

ホントにご無沙汰となってしまったようで...。
自分の直前のエントリを見てみると、ほとんど一年前!! 愕然。

これからココロを入れ替えて、
自分のためと思いながら、
ほぼ毎日更新を目指しますので。はい。


ちなみに何で再開したか?なんですが、iphoneですねやはり。

Appleファンに相当な遅れをとりながらも、ってか遅れた流行りに乗ってしまった形ですが、今年の6月にiphone購入。しかも3G!! ガマンできなかったんですね…。

しかしsoftbankの孫さんが言うとおり、PCを見る時間が激減!わざわざPC開いてWeb繋いでっていう手間がない。
日々、「Jobsの着想、パネェな。」なんてことを思いながら、楽しんでおります。

いまだに楽しくてしょーがない。

ちなみにこれは、わたしのTOP画面。




でブログ再開の話に戻りますと、
コレを導入した当初は、

「っしゃ!これで毎日ブログ、更新だぜ」

的な意気込みと、妄想を抱いておりました。

ところが意外にも、iphone用のブログ更新Appが無いということに気づいてしまったんですねぇ(その時はですけど)。

例えば文字入力は出来ても、画像は張り付けられないとか。とはいえ、ケータイ投稿用アドレスにメール形式で送るってのは選択肢になかったし。

そんなこんなで2ヶ月くらいブログのことなんぞ忘れていた、つい先日です。
幸いにも発見できたのです!!
望みを叶えるAppを。

そのAppはこれ。

BlogPress

http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=317799861&mt=8

もともと米国のAppのようですが、とあえず日本語対応してます。

難点といえば、誰がローカライズしたんだ?ってくらい、日本語がめちゃくちゃですが。


「すべての草稿を保存するか?」
「いますぐブログを閲覧するか?」


みたいな。外国人か?
丁寧語の概念がないのかも。

とはいえ意味は伝わるんで、なんとかなります。

ひとまずこのアプリに感謝。

そんなこんなで、ブログを復活します‼

どうぞよろしくです。


徳島の車窓から
久々に「絶景」をみた。




投稿者 surgitel08 : 17:00 | コメント (0) | トラックバック

学生たちがクギヅケ!! 東北デンタルショー・レポート

2008年09月06日

みなさまごぶさたしております!!Ishizawaです。
あちこち移動し続け、更新がまーーーったくされておりませんでした。
出張ばっかりのため、ネタは豊富にあったのですが、タイミングが・・・。

ということで、久々の投稿です。
今回は、今日、明日開催されている東北デンタルショーin仙台の様子をレポートします。

今日の一大トピックス。
歯科学生がケッコウ多かったのですが、
大画面の術者視点映像に、その学生さんたちがクギヅケだったのです。
「あ~形成してる~」みたいなコメントでしたが・・・。

touhokuDS.jpg

まぁとにかく多くの学生さんたちが見入ってました。
座学+写真+動画。
これがやっぱりこれからの教育のスタンダードになるんだろうなぁ
と実感を持った一日でした。
術者が見ているのがそのまま見えてるんですもんねぇ。

投稿者 surgitel08 : 22:31 | コメント (0) | トラックバック

顎咬合学会レポート!!

2008年06月16日

Ishizawaです。
今日は、昨日まで開催されていた、顎咬合学会をレポートします。

まず!!先日もご案内した、
愛知・松下歯科医院・松下先生による、
テーブル クリニック。

DSC04820.JPG

見てください。この人・人・人!!!

こんな感じで、白熱したテーブルクリニックでした。
DSC04818.JPG

そして、SurgiCam。
DSC04827.JPG。

このデュアル・ウィンドウで、
施術の解説(左の画面)
&
術者視点の映像(右の画面) という
聴講者に、まさに「わかりやすい」プレゼンでした。

特に今回のテーマは、前歯部の抜歯即時インプラント。
ここでは詳細は語れませんが、施術の重要要素のひとつに
「角度」がありました。

これ、実際にどんな角度なの?というのは、
座学だけじゃ伝えきれないですよね。

今回は、術者が見ている動画が、術者の視点・角度で、
そのまま見れたという意味で、これまでのフラストレーションは
解消できたのではないでしょうか?


松下先生曰く、
「術者視点の動画が、歯科における教育を根本から変える」 と。

もう、まさに心強いお言葉でした。

本当に素晴らしいプレゼンテーション、ありがとうございました!!

松下先生から、その日の動画をいただく約束をしましたので、
皆様に再度レポートできると思います。
乞うご期待!!!!!

投稿者 surgitel08 : 21:56 | コメント (0) | トラックバック

待ち遠しい!顎咬合学会!

2008年06月11日

しばらく関東にいるIshizawaです。

なぜ関東にいるか??

それは今週末、待ちに待った「日本顎咬合学会学術大会・総会」があるからです!!

心待ちにしている理由があるんです。

SurgiCamユーザである、愛知・松下歯科医院の松下 至宏 先生が
SurgiCamを活用した、術者視点のテーブルクリニックをするのです!!!

テーマは、
『デモンストレーションによる抜歯即時インプラント埋入法の「勘どころ」
―押さえておきたい各ステップの注意すべき事項―』


すこし、抄録から抜粋します。

今回は、デモンストレーションと実際の臨床ケースとの対比を行いながら、 本法のステップごとの注意点を詳しく説明していきたいと考えています。 なお、このデモンストレーションでは術者の視点をそのまま拡大して モニターに映し出すという従来では考えられなかった方法を予定していますので、 臨床面だけでなく、教育面でも興味深い内容にできるものと考えております。

日程・場所の確認はこちらから>>>
http://www.ago.ac/26th/prg_tableclinic.html

ぜひ皆様、お越しください!!


そしてさらに実は今回、初のブース出展。
今まで出たい出たいと切望していまして、
ようやく今回、初出展となりました。
感謝の限りです。

そして今回の目玉。
もちろんSurgiCam。

そして大光量のXenonライト。

さらには超軽量のTTLシリーズ。


皆様、ブースへのお立ち寄り、お待ちしております!!!
当日は、小川・上坂・石澤にて対応させていただきます。

投稿者 surgitel08 : 22:30 | コメント (0) | トラックバック

保存学会in新潟 に来ています

2008年06月05日

保存学会のため、新潟に入っているishizawaです。
学会の会場は朱鷺メッセ。高いところ好きのishizawa、最上階を堪能してきました。
(もちろん、展示会が終わってからです)
%E6%96%B0%E6%BD%9F%EF%BC%91.jpg
とっても残念なことに、曇り空。さすがに佐渡は見えなかったです。
梅雨だからしょうがないですよね。

しかし!!!展示会は大盛況!!!

何が大盛況かって、先生方、軽いルーペをお探しなんですね。
このハーフジャケット、複数の先生に、その場で買っていただきました。
先生方、ありがとうございます!!
%E4%BF%9D%E5%AD%98%E5%AD%A6%E4%BC%9A%EF%BC%91.jpg

たしかに軽さ、重要ですよね。既にサージテルを持ってる先生でも、
2台目の「普段使い」として買っていくくらいですから。
初めての先生にはなおさらです。

特に、他のルーペを使ってみたことのある先生は、ケッコウ驚いてます。
「軽っ!!」って。
リアルに、それぐらい軽いです。
それから、程よい締め付け感がイイみたいですね。
フィットするというか。

一度は試していただきたいものです。

さてさて。明日も展示しています。
そのほかの新商品もずらりと勢ぞろいですから、
是非、見に来てくださいね~。

投稿者 surgitel08 : 18:30 | コメント (0) | トラックバック

術者視点の治療ムービー初公開!!

2008年06月02日

術野拡大推進プロジェクト Ishizawaです。

数週間前のこと、当プロジェクトで毎月配信しているメルマガ e-NextVision に取材協力いただいた、
Aデンタルクリニック・Y先生から、SurgiCamの治療映像をいただくことができました!!

Y先生。
取材だけでなく、映像のご提供まで、本当にありがとうございます!!

さてこの映像、

アシスタントの視点でもなく、

天井からぶら下がっているカメラの視点でもなく、

まさしく、術者が見ているそのまんまの映像、

つまり「術者の視点」です。
さっそく、ご堪能ください。


これ、他の先生からも聞く話なんですが、
治療の撮影が、今までより、遥かにラクみたいです。

何せ、「位置決め不要で自分が治療に集中できるから」
と聞きました。

そして、
「ちゃんと写ってるかな~」なんて心配することも、ないみたいです。

さらにはUSB直結で、映像はHDへ直行!即保存!
アナログ→デジタル変換不要で、そのまま編集できてしまうので、
これまでのムービー管理に費やされる作業時間が、
かなり削減できるみたいです。

しかも!!最近のムービーソフトは、「オートムービー」という機能があって、
勝手にダイジェスト版にしてくれるそうです。

便利な世の中!!!

これからが楽しみな秘密兵器 SurgiCamのご紹介でした。


Y先生、本当にありがとうございます。
追加映像、ありましたら、ぜひ一声、おかけください!!

投稿者 surgitel08 : 16:39 | コメント (0) | トラックバック

ハンディカム VS サージカム

2008年05月29日

術野拡大推進プロジェクト Ishizawaです。
今日は名古屋からの投稿です。

昨日アップした「オペ見学会 with SurgiCam」。

実は私、個人的に実験したかったこともあり、立ち合わせていただきました。
その実験の名は、

「ハンディカム VS SurgiCam」

つまり、(ハンディカムなど)外部カメラでの口腔内撮影が、
どんなものかを検証することでした。

まず、術者にはSurgiCamを装着してもらい、
見たままをそのまま撮影してもらいました。

一方、私はハンディカム片手に、
あちらこちら移動しながら、トライしてみました。


がしかし、外部カメラって難しい!!!

(予想通りなのですが)
外部カメラだと、口の中ってなかなかうまく撮れないものですね。。。
やったことのある方ならお分かりになると思いますが。


さすがにオペをしている術者を押しのけて撮影するわけにもいかず、
正直、と~っても大変でした。


「口の中が撮れた!!」と思っても、
画面内には術者の頭が出てきたり、手が出てきたり。。。

そして致命的なのが、口の中が撮れていても、
術者が何をしているのかまでは、撮影不可能だったということです。
(たぶん、プロのカメラ・クルーなら、どうにかするのでしょうが。。。)

いずれにしろ、術者が装着したSurgiCamで、
見たままを記録できるSurgiCamがどれだけラクか、
よくわかりました。

そして、オペ映像を撮影される先生方が
どれだけ苦労して撮影しているかを
身をもって体験できました。

ホントにいい経験になりました。
度々ですが、H先生、ご協力ありがとうございました。

投稿者 surgitel08 : 16:03 | コメント (0) | トラックバック

「オペ見学会 with SurgiCam」 に立ち会ってきました。

2008年05月28日

術野拡大推進プロジェクト Ishizawaです。

本当はもっと早くにお伝えしたかったのですが、
先週、SurgiCamを使用したオペ見学会に立ち合わせていただきました。

こんな様子でした。

DSC04757.JPG

今回、初めてSurgiCamを使うということでしたが、非常にいい絵が撮れました。

このオペ見学会、こちらの医院さんで、定期的に実施されてるということでしたが、
今までは、ある程度、施術が進行したら一時中断してして、見学者の皆さんで確認~
という流れだったようです。

今回は、術者視点の映像をそのままダイレクトにPCへ反映。
まさにライブオペ。

参加者の皆様にも、ご満足いただけたようです。
「先生が何をやってるか、よくわかったわ!」と。

H先生、ご協力、ありがとうございました!!

投稿者 surgitel08 : 18:46 | コメント (0) | トラックバック

今日は岡山。明日は大阪!!SurgiTel + CCDが大好評です!!!

2008年05月20日

最近、関西方面に行く機会が多くなって、ほぼ関西人になりかけのishizawaです。

今日は、ルーペ越しに見る映像をそのままムービーとして録画できる、
SurgiCam+Xenonライトの納品&インストラクションのため、岡山に来ています。

O先生とスタッフの皆様、お時間ありがとうございました。
(忙しすぎて、写真取れませんでした。今度、撮らせてくださいね!)

とっても印象に残っているのが、O院長先生にぶつけた、
「これ(CCD)を何に使うのか」に対する答えでした。

1: ケースプレゼンテーション
2: 院内教育
3: 患者さんへの情報提供(しかもムービーで!!)

即答でした。

やはり、ビジョンが明確だと、自分がすべきことが見えているんですね。
そのお手伝いができて嬉しい限りです。

我々は、フルパワーでバックアップします!!!

さてさて。
あした…というか、今日は兵庫のT歯科。
ココも、SurgiCam。

やはり、早い先生方は、動画の有効性を
前から感じていたんだなと実感しています。

ホントはこのあたりにムービーを添付して、
ブログを見ている皆さんに見て欲しいのですが。。。
もう少し待ってください。

まもなくゲットできます(できるはずです!!)

乞うご期待!

投稿者 surgitel08 : 01:07 | コメント (0) | トラックバック

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